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AWSでWordPressを動かすPart1

2022/12/03に公開約1,400字

会社の勉強会でおよそ2ヶ月かけてAWS×Terraformについて学んでいる真っ只中です。
そもそもAWSの理解度が低すぎるので、AWSの基礎について書籍を用いて学ぶことにしました!
内容を備忘録として、アウトプットしていきます!
ボリュームが大きいので、何回かに分けて投稿予定で、今回はネットワークの構築にフォーカスした内容です。

ネットワーク構築編

IPアドレスのあれこれ

  • パブリックIP
    勝手にIPアドレス割り振ることができない公開用のIPアドレス
  • プライベートIP
    クラスA〜Cの範囲で自由にIPアドレスを割り振ってOKな範囲。
    個人開発の場合、大体がクラスCで事足ります。
192.168.0.0 ~ 192.168.255.255

第2オクテッドまでの192.168ネットワーク部 、第3オクテッド以降がホスト部
↑は記述が長いため、CIDR表記かサブネットマスク記法で記述するのが 一般的。

  • CIDR表記
    192.168.1.0 ~ 192.168.1.255CIDR表記で記述
192.168.1.0/24

/24はプレフィックスと呼ばれ、ネットワーク部のビット長で記述しています。簡単ですね。

  • サブネットマスク表記
    192.168.1.0 ~ 192.168.1.255サブネットマスク表記で記述
102.168.1.0/255.255.255.0

ネットワーク部を全て1 として考える。これも簡単。

VPCを作成し、サブネットを作成

VPCのCIDRブロックを作成した上で、サブネットでパブリックとプライベートを分けるという手法がよくある。
VPCとしては多めにCIDRブロックを取得し、実際に使うのは小さく区分けしたCIDRブロックというイメージ。
これを行うメリットは

  • パブリックサブネットにwebサーバー、プライベートサブネットにDB設置という役割分担を行える。
  • 社内のローカル環境であれば、部署ごとにサブネットを分けることで管理しやすい
  • サブネットを分散させた方がセキュリティ面で安全
#CIDR
10.0.0.0/16

#パブリックサブネット
10.0.0.1/24

#プライベートサブネット
10.0.0.2/24

インターネットゲートウェイへの接続

インターネットをVPCに接続します。
VPCにインターネット回線を引き込むイメージ。

ルートテーブルの設定

TCP/IPプロトコルでデータ送受信を行うためのルールを簡単に↓

  • データの送受信には「パケット」を用いる
  • パケットには宛先IPアドレス(ディスティネーション)をヘッダー情報に含んでいる
  • ルータがヘッダー情報を元にデータをバケツリレー形式で流す
  • バケツリレー形式データを流すためにはルートテーブルの設定が必須
  • ルートテーブルの設定があれば、ターゲット(流すべきネットワーク先)を判断できる
    AWSはこの辺の設定を自動でやってくれますが、TCP/IPプロトコルの原理原則をわかっていた方が障害にも強くなります。

今回はここまでです!
次回はサーバー構築編です!

間違っている場合、コメントで教えていただけると幸いです!

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