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【AWS】Amplify CLIの初期設定

2021/04/18に公開約1,500字

前提条件

・AWSのアカウントを作成済みであること

Amplify CLIをインストール

Amplifyコマンドを使用するために、@aws-amplify/cliをインストールします。

npm install -g @aws-amplify/cli

Amplify CLIの初期設定

amplify configure

1. AWSにサインイン

自動でAWSのサインイン画面が表示されます。サインイン後、コンソール画面に戻りエンターを押して設定を続けます。

2. リージョン、IAMユーザー設定

以下の質問をされるので回答する。(質問内容は、変わったり増えたりする可能性があります。)

  • 使用するリージョン
Specify the AWS Region
? region: ap-northeast-1(東京リージョン)
  • 新規作成するIAMユーザー名
    (新規となっていますが、既存のIAMユーザー名を指定することも可能)
Specify the username of the new IAM user:
? user name:  <任意のユーザー名>

ユーザー名を入力すると、自動でIAMユーザー作成画面が表示されます。

※IAMユーザーについて
IAMユーザーは、1つのAWSアカウント内で複数作成・管理できるユーザー情報です。
IAMユーザーを使用せず、AWSアカウントのrootユーザーでサービスを利用することは、セキュリティの観点から推奨されていません。
もし、IAMユーザー未作成であれば、ここでついでに作成しましょう。

新規作成する場合

  • ひとまずデフォルトの内容で大丈夫なので「次のステップ」を押していって最後の「ユーザーの作成」で完了させましょう。
  • ユーザー作成が完了したら、コンソール画面に戻りエンターを押して設定を続けます。
    (ユーザー作成完了画面で、アクセスキーとシークレットアクセスキーを控えておきましょう。「.csvのダウンロード」でダウンロードしても大丈夫です。)

新規作成しない場合(既存のIAMユーザーを入力した場合)

IAMユーザー作成画面は閉じて、コンソール画面に戻りエンターを押して設定を続けます。

3. プロファイル設定

  • アクセスキー、シークレットアクセスキー
    「2.」で新規作成したIAMユーザー、または既存のIAMユーザーの、アクセスキーとシークレットアクセスキーを入力します。
Enter the access key of the newly created user:
? accessKeyId:  <アクセスキー>
? secretAccessKey:  <シークレットアクセスキー>
  • プロファイル名
    任意のプロファイル名を入力します。
? Profile Name:  <任意のプロファイル名>

以後Amplify CLIでの操作時に、接続先のAWSアカウント情報を取得するため、端末に保存されているプロファイル名の選択を求められることがあります。その時にこのプロファイル名を選択します。
案件によってAWSアカウントが異なるような場合に、このプロファイルを複数作成することで対応できます。

これでAWSの認証情報が入力された設定ファイル(configcredentials)が作成されます。
Macの場合以下ディレクトリに作成されます。(隠しフォルダになっています。)
/Users/<ユーザー名>/.aws/

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