Open17
SynologyサーバーのGlacier Deep Archiveバックアップ設定

バックアップ対象
/var/services/homes
/var/services/music

$ aws configure sso --use-device-code

$ /bin/sudo /usr/local/bin/docker run --rm -it -v ~/.aws:/root/.aws amazon/aws-c
li --version
$ which curl
/bin/curl
$ which bash
/bin/bash

Container Managerでamazon/aws-cliをダウンロード
docker run --rm -it amazon/aws-cli --version
# cron向けなら
/usr/local/bin/docker run --rm -it amazon/aws-cli --version
--rm
:コマンド実行後、コンテナを自動削除してくれる
-it
:対話的なシェルを立ち上げてくれる的な?

管理者権限が必要なコマンドは、rootユーザーのcronとして登録する
(ベストプラクティスかはわからない)

cronスクリプトの改善
$ /usr/local/bin/docker run --rm -it amazon/aws-cli --version
the input device is not a TTY
-it
オプションを削除すればよいらしい
↓
やった!
$ /usr/local/bin/docker run --rm -it amazon/aws-cli --version
aws-cli/2.25.6 Python/3.12.9 Linux/5.10.55+ docker/aarch64.amzn.2

Container Manager のコンテナ dazzling_euler が予期せず停止しました。[コンテナ] ページで [dazzling_euler] を選択し、[詳細] ボタンをクリックし、[ログ] タブで詳細を確認してください。
という通知が毎回来る。

コントロールパネルから力技で止めることもできそう

丁寧にやるなら、この辺りを読み解く必要があるか。
一旦、そのままで様子見とする

AWS CLIの初期設定に移る

推奨されている、「IAM アイデンティティセンターのワークフォースユーザーの短期認証情報」にチャレンジする。
……と考えたが、このサイトを参考にアクセスキー・ベースの認証にする

コンソール
→ Identity and Access Management (IAM)
→ アクセス管理>ユーザー
→ ユーザーの作成
→ S3FullAccessを付与(グループを作成するなり、ポリシーを直接アタッチするなり)
作成したユーザーを選択
→ セキュリティ認証情報
→ アクセスキーを作成
→ アクセスキー、シークレットアクセスキーを大切な場所に保管しておく

とてもうまくいきそうだが、コンテナ作成時のボリューム選択画面で homes
ディレクトリが表示されない。

ここで示されている回避策は次の通り:
-
/var/sercives/homes
をボリュームとしてマウントできるよう、コマンドで起動する - シンボリックリンクは有効とも無効とも
- Portainerを使用してボリュームをマップする

docker start
時にマウントするのがよさそうかなぁ
沼らないように、きちんと勉強してやってみよう
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