Riverpodの難しいところスクラップ

koji-1009

ProviderとNotifierの使い分け。

koji-1009

自分のイメージはこれ。

より上流のProviderをsubscribeして、変更したものを流す → Provider
より上流のProviderでinitilizeして、状態を流す → Notifier

koji-1009

AutoDisposeかどうか

koji-1009

基本的に.autoDisposeをつける方向で統一したほうが良い。もしも参照するrefが無くなったときに、キャッシュとして残しておきたいものがあれば.keepAliveを有効にすればOK。

koji-1009

AutoDisposeProvider と Provider を比べると、AutoDisposeProvider ではなく Provider を選択する必要がないこと。また AutoDisposeProvider の中では、 Provider を参照できないこと。この2点にも注意しておいたほうが良い。

koji-1009

ConsumerWidgetとConsumerStatefulWidget、StatefulWidgetの関係。
また、HookWidgetとHookConsumerWidgetの関係。

koji-1009

Consumer系のWidgetはStatefulWidgetを継承している。

class Consumer extends ConsumerWidget {

abstract class ConsumerWidget extends ConsumerStatefulWidget {

abstract class ConsumerStatefulWidget extends StatefulWidget {

HookConsumer系のWidgetは、StatefulWidgetの継承になる。

class HookConsumer extends HookConsumerWidget {

abstract class HookConsumerWidget extends ConsumerWidget {

abstract class StatefulHookConsumerWidget extends ConsumerStatefulWidget {

ただ、HookWidgetはStatelessWidgetの継承になっている。
このため、HookWidgetからHookConsumerWidgetにクラスを変えると、StatelessWidgetからStatefulWidgetに変更していることになる。

abstract class HookWidget extends StatelessWidget {