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GitHubからZennに初投稿
GitHub Actionsでいろいろできるらしい
ZennにはGitHubのリポジトリと連携できる機能があり大変、便利です。
さらにGitHub Actionsと組み合わせるといろいろ便利にできそうです。
上記の記事によると以下のようなワークフローが動くようです。
- 新しくブランチを作る
- 記事を書く
- 記事をpushする
- mainブランチにPRを作成
- GitHub Actionsによる校正チェックを確認する
- pass -> 6.に進む
- failed -> 記事を修正し、pushすると5.が再度実施される!
- mainブランチにマージする
- 記事のメタデータを
published: true
に変更するPRが作られる - Zenn上で以下を確認する
- topics、emojiがただしく表示されているか
- その他表示に問題がないか
- PRをマージする
- 記事が公開される
素晴らしいですね!
早速、自分もリポジトリにactionを仕込んでみました。仕込んだファイルはほぼ記事にあるとおりなので説明は割愛いたします。
さて、物臭な私は1.の手順も省力したいので以下のようなMakefileを作成いたしました。
today=`date +%Y-%m-%d`
.PHONY: new
new:
git checkout -b article_${today} && npx zenn new:article
これで "article_本日の日付" という新規ブランチをcheckoutして記事を作成してくれます。
いや〜便利ですね!
本日はここまでといたします。
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