Closed8
What's next for AI agentic workflows ft. Andrew Ng of AI Fund
この動画のまとめ
Agentic Reasoning Design Patterns
- Reflection
- Tool use
- Planning
- Multi-agent collaboration
Reflection
Tool use
Planning
HuggingGPT
HuggingFaceにホストされている複数のAIモデルを組み合わせて問題解決する
- タスクプランニング:ChatGPTを使って、ユーザの要求を分析し、その意図を理解し、プロンプトによって解決可能なタスクに分解する。
- モデルの選択:計画されたタスクを解決するために、ChatGPTはモデルの説明に基づいてHugging Faceにホストされているエキスパートモデルを選択します。
- タスク実行:選択された各モデルを起動して実行し、結果をChatGPTに返します。
- レスポンス生成:最後に、ChatGPTを使って全てのモデルの予測を統合し、ユーザーへの回答を生成します。
Multiagent collaboration
感想
AIエージェントと組み合わせることでローカルLLMの価値が出てくるかもしれない
Iterationを何度も回すのでAPI料金がかからないほうがよい
- 精度が高いが遅いLLMよりもgroqのような高速にトークンを生成するLLMが重要になる
- 人間にとっては高速にトークン出ても読むのが追いつかないため価値が低い
- Agentは何度もイテレーションを回すため高速であればあるほどよい
- 精度が低いが高速なLLMでもAgent化してIterationを回すことで精度が高いLLMを追い越せる
- gpt-3.5 + Agentでgpt-4超えるという結果も出ている。
- DevinがClaude2を超えたという結果もAgent使っているから?
- OSS LLMがgpt-3.5くらいの品質が出ているなら期待できそうか
このスクラップは6ヶ月前にクローズされました