ソフトウェアエンジニアになるなら読んだ方が良い書籍リスト(その辺からかき集める)
Clean Code
結構どこでも勧められている。
英語圏だとClean Architectureよりもよく勧められている。
内容はA philosophy of software designとかと近いのかもしれない。が、どちらもいい本そうなので、読んでみたい。
Design Patterns(GoF)
元祖Design Pattern本。
昔、読もうかなと言ったら、知り合いに「Javaでしか使えないことも多いからなぁ」と言われて読むのをやめた。
GoFがかなり勧められいるが、まぁ他の書籍でも良いんかな。
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PoEAA
かなりの良書と聞いている。具体的に何が良いのかは知らない、、、。
読むなら日本語と英語の両方を買い、意味が分からない訳を原著で読んでいくスタイルになりそうだ。
Refactoring
要するにMartin Fowlerの書籍を読んどけってことだ()。
積ん読してある。そろそろ解消したい。
Head First Design
これもよく見る。
達人プログラマ
名著らしいと聞いている。
積ん読してある。
珠玉のプログラミング 本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造
これもちょこちょこ見た。
Introduction to Algorithm
これもよく見る。
ページ数が多すぎてやばい。
アルゴリズムの実装などに慣れてきたら買いたい。
データ志向アプリケーションデザイン
ちょこちょこ見かけた。
結構難しそうなので、読むタイミングは間違えないようにしたい。
Clean Architecture
読んだことある。
良書だけど、パターンの話よりもソフトウェアの依存性が問題なりがちでそれにどう立ち向かうか原則を示したことが良いところだと思う。しらんけど。
数学
どの国でも大学/大学院からエンジニアになった人は数学やってる。
できた方がかっこいい。
できた方が便利。
機械学習とか統計とかなんか色々と数学できたほうが便利なことたくさんある。
何も大学でやるような内容を全てやらなくても、高校数学+aぐらいできるようになりたい。