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オンライン学習サービス Envaderでaliasの設定を学んでみた。

2022/03/05に公開約2,500字

未経験からエンジニアを目指して学習しているkobakichiです。

今回は、Linux環境でのaliasと呼ばれるコマンドのショートカットキーのようなもの。について学習したのでその振り返りとして記事を作成しました。

これ、使いこなしたらかなり便利で、作業効率がかなり上がるんじゃないかなと感じております。

そんなaliasの設定ですが、環境構築が不要で、PCさえあればすぐにLinux環境を学べてしまうというオンライン学習サービス Envaderを利用しました。

Envaderリンク
Envader TOP

この記事の内容

  • Linux環境でのaliasの設定方法

実行環境

Envaderでは、Linux環境を実際に使って学習をしていきます。

Envaderとは

先ほども書いた気がしますが、色々と大変な環境構築の心配もすることなく、PCさえあれば気軽にLinux環境に触れる事ができるオンライン学習サービスになります。

Linux基礎
Linux応用
セキュリティー基礎 などなど

カテゴリーも多岐に渡り学習できるので、私みたいなターミナル触るのはデータとか壊したりしそうでちょっと怖いな〜と感じてしまう方にも親切な環境ではないでしょうか?

有料コースもありますが、無料コースもありますので、気になる方は下記リンクからコースが見れますので良かったら。

Envader コース一覧

aliasとは

日本語にすると、別名と言う意味になるそうです。

Linuxでのaliasとしては、コマンドを実行する際に色々コマンドを叩くのも大変だから、lって叩いたらlsコマンドが発動するようにしよう!
みたいな感じで作業の効率を上げるために利用されています。
これ、私が実際にEnvaderで紹介されているaliasについて知ってから、思わず便利すぎて自分のターミナルにも同じaliasを設定してしまいました。

初めてaliasの設定がある事を知った時は、うわぁ、便利な設定があるものだな〜と感動したのを今でも覚えています。

aliasの設定

aliasを設定するには、ターミナルを開いている状態で、

#サンプル
alias ll='ls -la'

とコマンドを叩いてenterを押すと、これでaliasの設定が反映されて、次からllコマンドを叩くとls -laのコマンドを叩いたことになり、ターミナルには結果が表示されます。

注意点

ll ='ls -la'
として、llと=の間にスペースを入れてしまうとエラーが発生するので注意が必要です。

aliasを設定するときの注意点

ただこれだけだと、ターミナルを一度閉じてしまうと設定したaliasが消えてしまい、次にターミナルを立ち上げた時にはaliasが無効になってしまいます。
それではどうすうるか?

ちゃんと対策があります。

設定したaliasをファイルに記述しておき、保存しておく。
この手順を踏むことで、自分の環境にしっかりとaliasの設定を保存、管理しておく事ができます。

主に記述するファイルとしては、.bashrc(シェルがbashの場合)か.bash_aliasesと言うファイルに記述しておく方法がスタンダードのようです。

ここに記述しておくと、ターミナルを起動した時に自動で設定を読み込んでくれて、aliasを実行させてくれると言う訳なのです。

記述する場所ですが、.bashrc内ならばどこでも良さそうですが、私は分かりやすくするために一番下の箇所に記述するようにしていますので、参考までに。

source ~/.bashrcを忘れずに。。。

さぁ、.bashrcに記述もしたし、保存もした。
完璧だ!と思っていざコマンドを叩くとあれ?実行されない。

そんな時はこれを忘れているかもしれないので要注意!
私はこれをやらかしました。

.bashrcに記述しただけだと反映されないため、下記コマンドを実行する必要があります。

source ~/.bashrc

このコマンドを叩くことで、編集した.bashrcの内容が読み込まれて記述したコマンドが使えるようになります。

sourceコマンドの意味としては、指定したファイルの中身を即座に反映させますよ〜っと言った意味になるそうです。

コマンドを叩くのが面倒だ。という方に関しては、一度ターミナルを閉じて再度立ち上げれば設定は反映されます。
どちらの方法を取るかは自分次第、と言うことですね。

まとめ

今回学んだこと

  • aliasを設定するにはalias hoge='fuga'で設定できる。
  • aliasをきちんと保存するには、.bashrcなどのファイルに記述して保存する。
  • source ~/.bashrcで即座に設定を反映させるかターミナルを再起動する。

今回はオンライン学習サービスのEnvader、ターミナルカスタマイズコースの一部を参考に記事をまとめました。
自分のPCの環境を壊すことなく自由に試せる環境としては最高の環境だと思いますので、気になった方はコースのリンクを貼っておきますのでどうぞ。

Envader ターミナルカスタマイズコース aliasを設定しよう。

参考にさせていただいた記事一覧

Linuc エイリアス

source コマンド/【 . 】コマンド――シェルの設定を即座に反映させる

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