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rstfilter VSCode extension による新しい Ruby の開発体験のご紹介

2022/06/13に公開

VSCode 用の拡張 Ruby's rstfilter extension をリリースしましたので宣伝です。

この拡張を使うと、

  • rstfilter を起動(Ctrl+Alt+S)するたびに、開いている Ruby スクリプトを保存して実行
  • 各行に実行結果を表示(出力は下の OUTPUT に表示)

editor_demo

  • マウスポインタをおくと式の結果を表示

hover_demo

という単純な機能です。ふつう、ちょっとずつ結果を確認するには、p/pp を書いたり、irb/pry/debugger などを使った REPL を使うのが一般的だと思うんですが、実行したり print を書いたりするアクションを一切せず、「保存」だけで結果を確認、しかも各行の結果がわかるのがウリです。

  • Ruby の結果を確認したい入門者の方
  • アプリやライブラリを書き始めた方
  • テストを書いている方
  • (ruby コマンドを実行するのも面倒な方)

などに便利かもしれない、と思っています。

ライブラリだと、そのファイル単体で実行しても何もしないと思うんですが、伝統的な $0 を使ったテクニックを使うと、うまく使えると思います。

class MyLib
   ...
end

if $0 == __FILE__
  # MyLib を試しに使ってみるコード
  # require された場合は無視される
end

良かったら試してみてください。


追記:

を教えていただきました(link to tweet)。保存すらしないで結果が出てくるスゴイ。

追記:

最初のバージョンでは「保存→即実行」、としていたのですが(記事もそうなってた)、保存で勝手に実行するのはやりすぎかなと思ったので Ctrl+Alt+S で実行するようにしました。Ctrl+S で保存する代わりに Alt 押しときましょう、という意図です。

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