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GCPを使ってHTTPSのウェブサイトを公開する(中編)

2022/09/30に公開約2,200字

Google Cloud Platform(GCP)の初心者ですが、忘れないためにもGCPを使って、ApachとPHPをインストールしたウェブサーバをHTTPSで公開するところまでを、簡単にまとめました。

前編では、Google Compute Engine(GCE)でVMインスタンスを作成して、SSH接続の設定をして、ApachとPHPをインストールをして、パブリックIPでウェブサイトを閲覧するところまでを行いました。

https://zenn.dev/knockknock/articles/10aa24fde47c45

今回は、Cloud Domainsでドメインを取得して、Cloud DNSで取得したドメインと、前編で起動させたVMインスタンスを紐付けて、http://ドメインで閲覧できるようにしていきます。

Cloud Domainsでドメインを取得

Cloud Domainsは、ドメインを登録し、管理するためのサービスとのことです。このCloud Domainsを使うにあたり、まずCloud Domains APIを有効化してください。

Cloud Domainsでドメインを登録します。

購入したいドメインを検索し、購入したいものを見つけたら、右側のカートボタンを押して選択します。

右側に選択したドメインの料金が表示されます。問題なければ、続行ボタンを押します。

Cloud DNSゾーンを選択するために、Cloud DNS APIを有効化します。

DNS構成ステップにてDNSプロバイダにCloud DNSを選択し続行します。

プライバシー保護ステップにて、「プライバシー保護を有効にする」を選択し続行します。後で変更することも可能です。

連絡先の詳細入力し「登録」ボタンを押下します。

無事登録が完了すると、Cloud Domainsに登録したドメインが表示されます。

Cloud DNSにてレコードの追加

次に、取得したドメインと、前編で作成したVMインスタンスをCloud DNSにレコード追加して紐付けます。

「レコードセットを追加」から、レコードを作成します。

リソースレコードのタイプにてAを選択し、IPv4アドレスにて、対象となるVMインスタンスのIPアドレスを入力し、作成ボタンを押下、Aレコードを作成します。

Cloud DNSのレコードセットにAレコードが追加されていれば設定完了です。

取得したドメインにHTTPでアクセスできるようになっているかと思います。

まとめ

今回は、ドメインを取得して、HTTPでアクセスするところまで確認できました。次回はHTTPSでアクセスするための設定を見ていきたいと思います。

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