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nodenvでインストールしたバージョンがなかったときの対応
nodenvでバージョンインストールしたくてコマンド実行
$ nodenv install 14.16.1
そんなバージョンないよと言われた。インストールできるバージョンリストを最新にする必要があるようだ。
コマンド実行時に表示されるコマンドを実行してみる。
$ git -C /Users/kawamurakenji/.anyenv/envs/nodenv/plugins/node-build pull
share/node-build/15.8.0 | 14 ++++++++++++++
share/node-build/15.9.0 | 14 ++++++++++++++
share/node-build/16.0.0 | 10 ++++++++++
test/fetch.bats | 1 +
35 files changed, 304 insertions(+), 5 deletions(-)
create mode 100644 share/node-build/10.23.3
create mode 100644 share/node-build/10.24.0
create mode 100644 share/node-build/10.24.1
create mode 100644 share/node-build/12.20.2
.
.
.
どうやらリストが最新になったぽいので、インストールできるバージョンを確認する。
$nodenv install --list
お目当てのバージョンをみつけた。
14.15.4
14.15.5
14.16.0
14.16.1
15.0.0
15.0.1
15.1.0
.
.
.
これでインストールできた。
$ nodenv install 14.16.1
nodenvを使って、特定のプロジェクトでバージョンを適用する。適用したいディレクトリに移動してからコマンド実行。
ディレクトリ別でnodeバージョンを設定すれば、ディレクトリ移動しただけで自動切り替えされるので便利らしい。
$ nodenv local (バージョン)
$ node -v
デフォルトのバージョンをしたい場合はこれらしい。
nodenv global (バージョン)
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