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脳内フルオンメモリコーディング
脳内フルオンメモリコーディング
- repository内の情報を全て把握できてコーディングできている状態
- 依存関係が全部把握できてる
- 規模が大きくなるとだんだんできなくなる
- これができてると良いコードが書きやすい
フルオンメモリでコーディングする意義
全ての情報を参照できる状態なので
- 深い洞察を得やすくなる
- 問題が起きたときに問題箇所の特定が速くなる
- 快適
良い設計は記憶しやすくする行為
- 良い設計 = 単体テストがしやすい
- 単体テストをしやすくするには適切な責務(インターフェース)設計が必要だから
- 例
- SOLID原則。特にDIPが重要
- DDD。SOLID原則の上位互換
- ようは抽象化して、覚えやすくする行為が良い設計だと思う
- グループ化とか
- そういう記憶のためのテクニックに似てる
- 1-2週間離れたらコードは忘れる(メモリから消える)。良い設計だと、忘れたあともメモリに戻しやすい
まとめ
- 脳内フルオンメモリでコーディングするために良い設計が必要
Discussion