Open2
AI コーディング , Gemini Code Assist 使ってみた。

概要
- AI コーダー作業的な、メモです。
- 他のCursor, Cline等 エディターも、ほぼ平日使用しない状況です
[ 公開 2025/05/16 ]
関連
- VS-code 拡張の、Gemini Code Assist
- https://codeassist.google/
- 個人アカウントは、無課金
- 上限ありそうです (月間18万回?) 個人アカウントですと。あまり超過しないかも。
- 関連動画は ありそうなので。参考なりそうです。
操作
- 対象操作方法の調査後、試した内容。
- マウスで対象行の選択部分の、調査
- 左枠の「Explain this」 押す。
- 左枠に、調査内容が表示される。
- 修正開始
- マウスで対象行の選択部分の選択の状況
- 左枠下の、chat枠に 追加プロンプトを入力
- 生成、実行
・下記の項目、追加したい。バクエンドのみ修正
public_type (公開、非公開) INPUTタグ type=radio
food_orange: INPUTタグ type=checkbox
food_apple: INPUTタグ type=checkbox
- diff mode
- 修正分のコード出力後
- 左枠 コード部分の、四角枠のリンクが表示
- 押すと、右枠にdiff mode 表示
- diff modeの、差分の確認、右枠
- OKなら、保存
- 右枠の ×ボタンおすと、保存先フォルダ選択、上書きするファイル名で保存
- 必要な修正ファイル( 修正部分 ) を、上記の修正を繰り返す。

まとめ
- 修正失敗の対策
- 修正、失敗時の為に。バージョン管理的が必要かと思いました。
- 更新前にフォルダ単位で、バックアップなど
- 失敗した場合の、バージョンは。フォルダ単位で削除する。
- 複雑な実装や、入力画面で、項目数が多い場合、失敗が多めでした。
- 今のところ。無料枠が使えるので。使えそう