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ECS Fargate 開始編
概要:
ECS (Elastic Container Service) Fargateで、開始メモとなります。
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ロードバランサー無し、の設定になります。
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ECR リポジトリに、docker イメージをpushしておく事が前提です
構成
- aws ECS
- aws ECR
- docker
- express
関連のページ
- ECRの登録
関連
手順
- クラスター作成
- タスク定義、コンテナ設定等
- サービス作成
クラスター作成
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ECS > クラスタ > クラスタの作成押す
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ネットワークのみ、選択
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クラスターの設定
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クラスター名, 入力
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VPC の作成:このクラスター用の新しい VPC を作成する
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作成おす( 数分かかります )
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完了すると、クラスターリソース が表示されました
セキュリティグループ
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VPC / セキュリティグループ 追加します
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インバウンド : ポート 3000 , を追加
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VPC : クラスター作成時の、VPC設定
タスク定義
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ECS >タスク定義
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起動タイプの互換性の選択 : FARGATE
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タスク定義名 入力
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オペレーティングシステムファミリー : Linux
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タスクメモリ (GB) : 0.5 GB
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タスク CPU (vCPU) : 0.25 vCPU
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コンテナの追加: express ポート3000 番を設定します
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コンテナ名 ,入力
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イメージ : ECR URI
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メモリ制限 (MiB) : 128MB
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ポートマッピング : 3000
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追加おす
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タスク定義の作成の、作成押す
サービス作成
クラスタ > サービス
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作成
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起動タイプ: FARGATE
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サービス名 入力
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最小ヘルス率: 50
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次のステップ
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クラスタ >タスク
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数分後、タスクが表示され。RUNNING 表示になります
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IPを確認するのは。タスク詳細 >ネットワークに、IPが表示されます
- タスク画面のIP:3000 で、express 画面が表示されると完了です。
まとめ
- なんとなく。アップデートが難しいと思いましたので。別の記事に記載したいと。思います
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