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[Azure] RHEL9系のGUI化を試してみた

2023/03/05に公開

参考手順

https://www.linkedin.com/pulse/installing-gui-azure-vm-rhel-red-hat-enterprise-linux-vijayvergiya/

手順

基本は参考手順の流れに従うだけです。

Azure VM の作成

RHEL9.1で作成する。

rpmパッケージのダウンロードとインストール

後続のxrdpはパブリックリポジトリに存在しないため、パッケージのインストールとダウンロードが必要になります。

cd /tmp/
wget https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-**9**.noarch.rpm
yum install epel-release-latest-9.noarch.rpm

今回はRHEL9系なので、9で指定している。
RHELのバージョンによって数字も変更することに注意。

Server with GUIのインストール

yum groupinstall "Server with GUI" -y

Xfceのインストール

yum groupinstall "Xfce" -y --skip-broken

Xrdpのインストール

yum -y install xrdp tigervnc-server

GUIのデフォルト設定

systemctl set-default graphical.target
systemctl start xrdp
systemctl enable xrdp

RDPの許可

SSHのセッション上から

firewall-cmd --permanent --add-port=3389/tcp
firewall-cmd --reload

Azure PowerShell上から

az vm open-port --resource-group <RG名> --name <VM名> --port 3389

接続

ローカル端末からMSTSCを起動し、通常通りのRDPを行う。RHEL9系の場合はキャプチャのような初期画面が登場する。

RHELからさらにRDPを行う時

以下の記事に従い、remminaをインストールする。(rootユーザのホームディレクトリにインストールした)
インストールする際には、GUI化したRHEL上でCLIから実行する。完了すると、アプリの一覧に表示される。
https://qiita.com/nobu-maple/items/70c12b54929128281c32

気になったこと

Q:同時接続数はCLIベースと同じ考え方?
A:イエス。少なくとも同時に3ユーザが操作可能であった。

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