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Application GatewayでのSorryページへの自動振り分け可否

2022/12/10に公開

しらべる前

Application Gatewayのヘルスチェックで失敗すると、自動的に設定したSorryコンテンツに振り分けが可能なのか。
それとも、手動で設定変更が必要になるのかを調べてみた。

しらべてみた

結論からいうと、リスナールールで設定が可能のようである。
502と403が出たときに、指定のURLにリダイレクトすることができる。

このコンテンツをどこで保持するかというと、Blobとかを選択することができる。

502って正常性プローブで失敗した時に返ってくる?そもそもテーマのヘルスチェックが関係あるのどうか追加で気になった。
答えはApplication Gateway における 502 Error についてを参照するとある。
Application Gatewayもプロキシなので、このプロキシがサーバから正常な結果が返ってこないときは502になるとのこと。なので、正常性プローブで全サーバに問題あるときにも、発動するで間違えないだろう。

システムユースケース

システム運用で言うと、バッチでVMのヘルスチェックコンテンツを差し替える(リネーム)といったことでエラーを実現するのだろう。

もしくは、リスナールールを書き換えて、ソーリーコンテンツに振ることも可能である。
ただ、前者はバッチなどで制御できるのに対して、後者は同じポートをリスナールールで利用することができないため、運用が複雑になる。(既存のリスナールールを削除して、同じポートを使うエラーページ用のリスナールールを作成するといった運用)
なので、個人的にはあまり推奨できない気がする。

参考

カスタムエラーページの作成

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