Open11
記事メモ 2025年9月17日

後で読む、としてた記事の消化。
軽く読んで後で試して見ようと思った記事リスト

コーディング以外でのAIエージェント
journal、todo、ideasなどさまざまな情報をMarkdownでローカルに保存した上で、彼は $HOME でccを実行して、これらのファイルを参照させたり編集させたりしながら多くの作業を行っている
再現性は必要としないが、アルゴリズムでの表現が困難なタスクは生成AIに任せる甲斐があると言えます。例えば以下のようなことを任せています。
完了したTODOなどから、MBOやOKRの進捗評価に必要そうな材料を集めてもらう
最近の仕事やメモを読んでもらった上で、深掘りや検討が必要そうなポイントをピックアップしてもらう
1on1やMTGで話すべき話題のたたきを作ってもらう
いずれも最終的なoutputは私が思考して作る必要がある作業で、AIに任せているのはそのたたきやきっかけを作る部分です。このレイヤーであれば、outputに多少のブレがあっても許容できます。

Logseqを中心としたInputの整備
参考
.
├── .ai
│ ├── knowledge
│ │ ├── logseq-markdown.md
│ │ ├── personal-context.md
│ │ ├── team-context.md
│ │ └── weekly-journal.md
│ └── prompts
│ ├── 1on1-mine.md
│ ├── okr-progress-report.md
│ └── weekly-journal.md
├── journals
│ ├── 2024_04_18.md
│ ├── 2024_07_11.md
│ ...
├── pages
│ ├── All ToDos.md
│ ├── MBO___MBO 2025.md
│ ├── OKR___SRE 2025.md
│ ├── OKR___セキュリティチーム 2025.md
│ ├── pjt___✅なんかすごいPJ.md
│ ├── pjt___✅とても大変だったPJ.md
│ ├── pjt___頑張ってるPJ.md
│ ├── weekly___2025-05-12週のreport.md
│ ├── weekly___2025-05-19週のreport.md
...

UI/UXの参考
Rooでは問いに対する回答候補が表示され、クリックするだけで対話を進めて行けるのです。これであれば気力が足りない日でも、ある程度半自動的に思考が進められます。これを内省や検討と言えるのかというと怪しいところはありますが、何もできない状態になってしまうよりはマシです。

n8n-nodes-oracle-cloud

awsでplaywright

SEOサービスの参考

主な機能:
Lazy Loading の主な目的は、ユーザーのビューポートに入るまでリソースの読み込みを遅らせることによるパフォーマンスの向上である。これにより、ネットワークトラフィックとバッテリー消費が節約される。特に長いページで有益だが、ほぼすべてのページで役立つ。
コアウェブバイタルを通じた SEO への影響:
Lazy Loading の主な SEO 効果は、コアウェブバイタルに影響を与えるパフォーマンスの改善である。特に、ページ読み込み時に即座に表示される領域(ファーストビュー)の画像に誤って Lazy Loading を適用すると、Largest Contentful Paint (LCP) のスコアに悪影響を及ぼす可能性がある。
ネイティブ実装とカスタム実装:
最近のブラウザは、画像や iframe に対してネイティブの loading="lazy" 属性をサポートしており、これが最もシンプルな方法である。しかし、低解像度のプレビューを読み込んだり、動画やコメントといった他のコンテンツを遅延読み込みしたりするなど、より高度な機能のためには依然としてカスタム JavaScript ライブラリが一般的に使用されている。
カスタムスクリプトによるインデックス登録のリスク:
ネイティブの Lazy Loading がインデックス登録に与える影響は最小限であるが、カスタム JavaScript の実装は問題を引き起こす可能性がある。スクリプトが画像の URL を適切な src 属性に配置できなかった場合、Googlebot がその画像を見つけてインデックス登録できないことがある。
実装の確認方法:
Lazy Loading が SEO に対して正しく機能しているかを確認するには、Google Search Console の URL 検査ツールを使用する。レンダリングされた HTML をレビューし、すべての画像が <img> タグの src 属性にURL付きで表示されているか、また遅延読み込みされた他のコンテンツが完全に読み込まれているかを確認する。
ファーストビューコンテンツのベストプラクティス:
ヒーロー画像など、ページの読み込み時に即座に表示される画像には Lazy Loading を適用すべきではない。これを行うと、ブラウザに重要な視覚要素の読み込みを不必要に遅らせるよう指示することになり、LCP とユーザーエクスペリエンスを損なう。
Lazy Loading と動画:
リソースを大量に消費する動画は、 Lazy Loading の良い候補である。一般的な手法として、まずポスター画像(サムネイル画像)を表示し、ユーザーがその場所までスクロールするか再生ボタンをクリックしたときにのみ完全な動画を読み込むようにする。
無限スクロールと Lazy Loading:
無限スクロールは、ユーザーがページを下にスクロールするにつれて新しいコンテンツを順次読み込む関連技術である。これは、全く新しいコンテンツを読み込むのではなく、通常は同じページ内の重要でない部分のコンテンツを遅延させる Lazy Loading とは異なる。
装飾用の画像:
アイコンやカスタムの箇条書きマークなど、小さな装飾画像は、一般的に <img> タグではなく CSS で処理すべきである。これにより、主要なコンテンツと意味的に区別され、CSS 経由で読み込まれた画像は通常インデックス登録されない。
これごとプロンプトにいれる

後でやるといってやってないけど、後でやる