Open6
Windows/VSCode/C#/.netなプログラミング環境を作るまでのログ
未解決疑問
- ssh-keygen の .ssh フォルダは、ホームディレクトリ直下に置く必要がある?
- Git クライアントが参照している気がする
- 結局 SSH じゃなくて SSL 経由でリポジトリをDLすることにしたから、いったん保留
- Git Bash へ外からコピペすると、制御文字などが含まれてしまう
- https://qiita.com/probabilityhill/items/b5f390e13377ccd20a2b のようにカスタマイズはできるよう、ちょっとやった感じまだできてない
- もうちょい設定を頑張る or Git Bash をそもそも使わないが吉かも
Git for Windows 2.47.0 で SSH 経由の clone が動かない
- 途中でハングする
- Ref. これがそのもの: https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/499350
- SSL 経由でクローンしましょう
Windowsの基本的な開発ツール
コマンドプロンプト
- 標準搭載
- PowerShellがあるので学ぶ必要性が低いようにみえる
- わからんけど、とりあえず後回し
PowerShell
- コマンドプロンプトとの違い: https://zenn.dev/mom/books/ca5cefe5d0855e/viewer/b7f5bc
- こっちも標準搭載だった
WinGet
PowerShellコマンド集
大文字は小文字にしても動作するよう
- Get-Help
- コマンドの詳細を見る
Get-Help {コマンド名} -Online
- Get-Command
- コマンドを検索する
Save
- push したい
- GitHub の PAT を使って、VSCode 上で Git へログイン?する必要があるらしい
VSCode と GitHub の接続
- VSCode 全体の Settings Sync の有効化だけでは、各ワークスペースにおける対応リポジトリの push 等の権限は付与されていない
- それはそういや Mac でもそうだわ
- VSCode の GUI 上から設定できて、大体は push 等の操作を VSCode の GUI から行う → Git Credential Manager ダイアログが表示 → id/pw 入力だったのでキャンセル(GitHub は PAT でのみ認証できるから) → 手なりで進むと認証する?みたいなことが聞かれてブラウザを介して認証、みたいな手順で認証完了した
- PAT の発行が必要という記事も見かけたが、今のところは不要である