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esaとKibelaで閲覧履歴を検索するChrome拡張

2021/07/25に公開

この記事の目的

Recalldoc という Chrome 拡張を作りまして、その説明と宣伝です。

Recalldoc の概要

ドキュメント管理ツールへ閲覧履歴のインクリメンタル検索機能を付与するものです。
現在は、esaKibela で使うことができます。

例えば esa で検索 UI を表示すると、以下のようになります。

Recalldocをesa上表示した図

想定するユーザー

主に以下のようなユーザーを想定しています。

  • 所属チームに記事が数万件以上あり、既存の検索機能では不便を感じる時がある。
  • 記事を検索して探す時は、再訪であることが多い。

動作や機能

  • 表示したページをブラウザへ記録して、そこから検索します。
    • ほぼオンメモリのレコードをインクリメンタル検索するので、そりゃまぁ高速です。
  • ディレクトリ的なページ(esa では category 、Kibela では folder と呼ばれるもの)もページとして認識して記録します。
  • オプションとして、ローマ字あいまい検索という機能をつけています。
    • "esa" という検索キーワードなら、正規表現的に表記すると /(e|え|エ)(sa|さ|サ)/ のようなクエリと解釈されます。
    • 「かな」や「半角・全角」ボタンを押したくなかったからです。個人的には割と便利に感じています。
  • GitHub = https://github.com/kjirou/recalldoc

作った動機

会社の記事が大量(15万以上)過ぎて、既存の検索機能だと不便になったからです。
最近、ディレクトリが整理されましたが、その結果 Yahoo! ディレクトリみたいな大樹になり、そちらから探すのも難しかったです。

何か解決できないかなーと思った結果、esa の場合は Star した記事から探すことがままあったこともあり、「閲覧履歴から検索」があれば解決するのではと、簡単にできる範囲で作ってみた次第です。
ちなみに、Kibela では検索フィールドにフォーカスすると閲覧履歴が数件見れたのですが、それはこれを作った後に気づきました。

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