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きよまるの本棚

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この本いいですね!ダメなパターンと良いパターン対比して書いていてとても理解しやすい。本自体にも適切なデザインがされているのが良きです。買ってよかった。

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資料の全体の構成をまとめる考えるフェーズは別にやるにしても、書くフェーズの際のフレームワークとして見せ方のコツみたいな部分でとても参考になる書籍ですね。手元に置いておきたい本だなという感想です。

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あくまで今回自分が購入したアウトプット関連の書籍は「伝えたい情報が整理されている後のわかりやすい見せ方」のパターンを増やすためのものなので、情報整理の仕方については別になります。
例えばこんな本がおすすめです。


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見やすい資料デザイン図鑑を参考にしながらcanvaとかを使って資料作るのが効率良さそう。canvaはある程度素材としてのパターンがあるので表現したい内容に合わせていい感じに合わせると時短にもなるし見やすいものができると思う。
https://www.canva.com/

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見やすい資料図鑑を読んでると、デザインって如何に「減らす」かがポイントなのかなって思う。情報過多になると見る人はお腹いっぱいになってしまうので、減らす技術が必要ですね。これは自分にはスッと理解できて以前読んだミニマリズムの考え方に近いものがあるのかなと。減らす技術も必要。

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この本も読んでるけどこちらは詳細に手順や理由を書いているので情報量が多い。
基本というより全部入り!ってところです。細かく知りたい時はいいけどざっくりと見せ方の全体像を知りたいのであればさっきの見やすい資料デザイン図鑑のほうがいいかもしれない。
図解の辞書的に使いたい一冊。

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印南さんの新作が出ていたので購入。少し読んだけどやはり印南さんの文体は好きですね😃息抜きにゆっくり読んでいきましょ

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これいい本ですね。特にオンプレ系のシステムを運用しているインフラエンジニアの方がAWSを触るにあたってとても使えます。一章でオンプレとAWSのネットワーク構成の対比がわかりやすく、一気に頭の中で紐付けができました。ここからハンズオン形式なので実際に手を動かして作っていきます。


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AWS系の書籍でハンズオンのものは手順に画面キャプチャのスクショがあるので最近の版を買うのが良きです。こちらの書籍は一ヶ月半前に第二版が出たので、今からやる人はこちらが良いと思います。AWSのコンソール画面はかなり変わるのです。。

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今日も続き読んでくぞい\\\٩( 'ω' )و ////早くハンズオンをがっつりやりたいー!

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プログラミングの玉手箱を一通り読んだ。これは多くの方に読んでほしい書籍です。歴史のみたいなものでベテランの方のエッセンスが詰まっています。
プログラミングだけではなく、学習のアプローチや業界でやってくためのマインドセットもまとまっている名著だと思います。

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今日はlambda本。ざっと朝から100ページくらい読みましたが今までフワってしていたlambdaの実行環境のネットワーク。特にVPC接続などの仕組みがわかりスッキリしました。先日同じ大澤さんのネットワーク本を読んでネットワーク全体のイメージがついていたので理解しやすかったです。いいね!

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おすすめの本(物理)の読み方。
いろんな本を読むとどこまで読んで次に何をするのかがわからなくなるので、付箋に次やることを書くようにしたらいい感じに読めるようになりました。おすすめです。

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読み終わりました。オンプレとの対比で何がどれにがどうするのかがわかったので必要な情報は手に入りました。
後の非マネージドなサービスの場合はオンプレと基本的な考え方は同じでした。
マネージドなサービスの場合はネットワークの知識をベースに機能や内部的な動きを理解すればOKです。

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AWSというかクラウドを触り始めて半年ちょっとですが初めてに読んでハンズオンを実施したこちらの書籍の内容が今読み返すととてもよくわかります😃やはり毎日触ったり日々考えているの理解は深まるものですね!

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今日も読んでくよ。こちらのプロダクトマネジメント本で読む場所の洗い出しをしました。付箋部分が今の自分に必要なところ。プロダクトが誕生する中での自分の立ち位置と役割を全体の大きな動きの中から俯瞰するためにこういう本が使えます\\\٩( 'ω' )و ////

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プロダクトマネジメントとプロダクトマネジメントの違いや役割、必要な知識、必要な知識を身につけるための戦略など詳しく書かれている良い書籍ですね。
ポイントは読んだので一旦ここまで。
次の書籍を読みましょう📚

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新しい書籍が届きました。自分が欲しい知識と理由を説明した上で有識者の皆様からのアドバイスを受けたものなので良さそうです😃

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新しい書籍が届きました😃
息抜きに言語の歴史だったりデザインを学びます。

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一通り読み終わりました。lambdaに焦点を当ててネットワークや実行環境、様々な構築パターン、呼び出し時に何が同期なのか非同期なのかなど詳細に書かれていました。個人的には実行環境とネットワーク系のところの情報があってスッキリしました。必要な情報が取得できてよかったです(╹◡╹)

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昔の本ですが歴史から学ぶという点でとても参考になりました。言語がなぜ作られたかや、条件分岐のif構文だったりforループの構文がなぜ作られたのかを、無い場合との比較をして語られていて納得できました。プログラミング初心者の方には難しいかもですが少し経験した人が読むと良いかもです。

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歴史や特徴を比較するために言語系の本を引っ張り出してきました。各処理系についてどのような特徴があるのかを比較してみようと思います。javaとCは本はないのでネットのリファレンス見ます。

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言語仕様ではないけど自分が一番知りたいことが書いてあってよかった。やはりどのような仕組みなのか知るのは大切かなって

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ひたすら頭に叩き込んでってる。この本じゃないけど関連知識として実行モデルでスレッドモデルやイベントループ(jsはシングルスレッドでイベントループしないと処理待ちがでてブラウザの動作が遅くなる)などの関連知識を得られました。jsは寛容ゆえの難しさがあるとわかりました😢次はTypeScripしま

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javascript の学習を進めば進めるほどしっかりと制御してやらないといろんなバグを打ち出しそうな難しい言語って印象になってきます。これは難しいぞ。。
そういう背景もあってaltJSであるTypeScriptとかの静的型付けが出てきたのかな。

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Vue3での開発をハンズオン形式で書かれているので実際の動作を確認しながらできるのがいい。
サンプルが多数あるので今後の実装をする際のサンプル集としても使えそうです。
nuxt3も見てみたけど解像度が高くなりました。
確かに先人たちがnuxt3を触るためにvue3触るといいよと言ってるのか理解できた😃

土日でハンズオン進めたのと一通り読んでみてざっくりと全体構成は把握できたので早速自分のサービスに取り入れてみようと思います。
まずは簡単なところから下記の構成で作ってみるかな。

インフラ:cloudfront+S3、lambda
バッチ処理:python3
バックエンド:ruby on rails
フロントエンド:vue3

ペライチページを出すだけなのでvue routerは今回無しでとりあえず表示できればOK.

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読み直してコンテナに対しての理解度が深まりました。徳永さんの本はイラストや説明がとんでもなくわかりやすい。
コンテナ解説本はこれだけでいいのではないかというくらいよくまとまっている印象です。名著。


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一通り読み終わりました。今まで不明瞭だったHEADが意味していることやmergeするときに—no-ffをつけることによってマージコミットをする意味、他にはステージングエリアの意味や自分が使い慣れていない各種コマンド(git stash git rebase)などの使い方や目的などが理解できました。これは良い。


このスクラップは2023/09/10にクローズされました