Kivaというスタートアップ
こんばんは!Kivaでエンジニアとして働いている竹内です。
経歴
エンジニア8年目くらい、三十路のその先。
社員としてもフリーランスとしても主にスタートアップ特化で働いていてました。
なぜスタートアップが好きなのか
僕がスタートアップを好きな理由は、
- スピード感
- 裁量
- 熱量
- 開発において面倒なことが少ない(体感)
主にこんな感じです。
Kivaって会社はどうなの
端的に言うと、先ほど上げた項目どれも振り切ってます。
これまで関わってきた企業はできたてほやほやのスタートアップから、上場企業まで10社近くありますがどれも1番じゃない?っていうくらい振り切ってます。
スピード感
これがKivaの真髄だと個人的に思っているところです。
忘れもしない入社して2ヶ月くらいたったころの2023年11月、代表がハジケルような笑顔でオフィスに入ってきました。
=====
代表 🤴< このサービス絶対来るよ!やろう!!
代表 🤴< 作れますか?
エンジニア 🧑💻< ほえ?できるんじゃないですかね?
代表 🤴< すぐやろう!
代表 🤴< 12月までにできるかな?
エンジニア 🧑💻< ほえ?できるんじゃないですかね?
代表 🤴< よし!やろう!
代表 🤴< 契約取ってくるから!
エンジニア 🧑💻< ほぇぇ。
1日後...
代表 🤴< 1社受注した!
エンジニア 🧑💻< ほえ!!!!
2週間後...
エンジニア 🧑💻< ベータでき!
3週間後...
とある会社に導入してもらい
12月1日
複数社に導入済みの状態でLP公開
=====
今思い返して書いてても、「やるぞっ」てとこから営業、開発含め謎なスピードで進んでいってます。
それができるのも営業、開発、みんなそれぞれ高いスキルと高い自走力を持っているからなのかなと思います。
このときは僕がフロント担当で激強エンジニアがバックエンドをやってくれてたのですが、知らない間に欲しいAPIがすべて揃ってるという魔法が使われていました。
ちなみに、この間に一応バックエンドエンジニアではあった僕が知らない間にフロントエンジニアになってました。(最近まで会社のみんなも僕をフロントエンジニアで入ってきた人だと思っていたみたいです。これも一種の魔法です。)
現在
今ではサービスリリースから1年ほどが経ち、導入社数もアクセス数どんどん伸びていっています。が、激強エンジニアによりインフラコストはどんどん減ってます。魔法です。
そして、強強若手HOPEエンジニアの魔法により新規サービスが増え、今ももう一つ新規サービスのリリースが控えています。
そしてそして、もう2つ新規サービスが水面下を爆走しています。
裁量
ここまででわかってもらえたかと思いますが、裁量も高いです。
フロントエンドもバックエンドもインフラも、どんな機能が必要か、どうしたらいいサービスになるかっていう提案も。
特にエンジニアリングに関することはみんな技術が好きなのもあり、「これ使ってみよう」とか「これ使ってるけどもうオワコンだからやめよう」とかエンジニア陣でブラッシュアップしながら高い裁量でやらせてもらえてもらえます。
あとひとつ魅力を語らせて
スピード感をもってやるのはとても楽しいことですが、ただスピードだけ求めていっても後々負債が溜まって辛くなったり、サービスが伸びずに辛くなくなったり...などなどスピードとのトレードオフで発生してしまうツラミは様々あると思います。(どう頑張ってもこういうツラミは出てくるものだとは思いますが)
ただ、Kivaでは信頼できる営業チームと開発チームがあります。
信頼できる開発チーム
開発チームは現在、激強エンジニアと強強HOPEエンジニアと三十路のその先エンジニアの3人でやってます。
スピード感はあるものの、激強エンジニアを筆頭にモダンなサービスをふんだんに使用しているのでエンジニアとしての知識欲、ワクワクをどんどん進められる環境だと思います。
信頼できる営業チーム
そして、サービスを作れば営業が売ってきてくれるという信頼があります。
サービスが売れるということは、それだけ色んな人に使ってもらえるということです。これはエンジニア冥利に尽きます。
最後に
ここまで読んでいただきありがとうございました。
Kivaで待ってます!
Discussion