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VS Codeでよく使うショートカットを操作別に覚える
まず結論
ショートカットはキーの一覧ではなく、「探す」「移動する」「編集する」「実行する」の 4 群で覚えると定着します。最初に覚えるなら、コマンドパレットです。
| 操作 | Windows / Linux | macOS |
|---|---|---|
| コマンドパレット | Ctrl+Shift+P |
Shift+Cmd+P |
| ファイルを開く | Ctrl+P |
Cmd+P |
| 設定を開く | Ctrl+, |
Cmd+, |
| キーボードショートカット | Ctrl+K Ctrl+S |
Cmd+K Cmd+S |
キー設定は変更できます。表と手元の動作が違う場合は、Keyboard Shortcuts 画面でコマンド ID と割り当てを確認してください。
使う場面
マウス操作をすべて置き換える必要はありません。頻度が高く、操作のたびに思考が途切れるものから覚えます。
- ファイルやシンボルを探す
- 定義と参照を行き来する
- 行単位で編集する
- ターミナル、検索、ソース管理を開く
構文と設定項目
探す
| 操作 | Windows / Linux | macOS |
|---|---|---|
| ワークスペース検索 | Ctrl+Shift+F |
Shift+Cmd+F |
| ファイル内検索 | Ctrl+F |
Cmd+F |
| シンボルへ移動 | Ctrl+Shift+O |
Shift+Cmd+O |
移動する
| 操作 | Windows / Linux | macOS |
|---|---|---|
| 定義へ移動 | F12 |
F12 |
| 定義を横に表示 | Ctrl+K F12 |
Cmd+K F12 |
| 戻る | Alt+Left |
Ctrl+- |
| 進む | Alt+Right |
Ctrl+Shift+- |
編集する
| 操作 | Windows / Linux | macOS |
|---|---|---|
| 行を上下へ移動 | Alt+Up/Down |
Option+Up/Down |
| 行を上下へコピー | Shift+Alt+Up/Down |
Shift+Option+Up/Down |
| 行を削除 | Ctrl+Shift+K |
Shift+Cmd+K |
| 名前を変更 | F2 |
F2 |
| ドキュメント整形 | Shift+Alt+F |
Shift+Option+F |
画面とツールを開く
| 操作 | Windows / Linux | macOS |
|---|---|---|
| 統合ターミナル | Ctrl+` |
Ctrl+` |
| エクスプローラー | Ctrl+Shift+E |
Shift+Cmd+E |
| ソース管理 | Ctrl+Shift+G |
Ctrl+Shift+G |
| エディターを分割 | Ctrl+\\ |
Cmd+\\ |
キーボード配列によって \\ が ¥ に見える場合があります。
実装例
未知のコードを読むときは、次の順に使います。
-
Ctrl/Cmd+Pで対象ファイルを開く -
Ctrl/Cmd+Shift+Oでシンボルへ移動する -
F12で定義へ進む - 戻る操作で呼び出し元へ戻る
-
F2で安全に名前を変更する
単独のキーより、一連の作業として覚える方が使う機会を作れます。
つまずきやすい点
OSやキーボード配列の差を無視する
公式の一覧は US 配列を基準にしています。日本語配列や OS の予約キーと衝突する場合は再割り当てします。
拡張機能がキーを上書きする
Keyboard Shortcuts 画面で対象キーを検索すると、競合するコマンドと when 条件を確認できます。
一度に覚えようとする
一週間に 2〜3 個へ絞り、マウスで操作した直後に同じコマンドを検索します。
関連する機能
まとめ
ショートカットは作業の流れに結び付けて覚えます。割り当ては環境で変わるため、暗記した表よりコマンドパレットと Keyboard Shortcuts 画面を基準にします。
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