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Warpでコマンドを登録しておくことで、毎回同じコマンドを叩いて、VSCodeを開かなくて済むようになった
毎回作業をする時に、同じコマンドを叩いて、複数のVSCodeを起動するのが、ぽちぽちするだけで複数枚のVSCodeを起動できるようになったので、ご紹介します。
Wrap Driveという機能を使います。
きっかけ
- 1つのプロダクトを開発する時に、3枚のVSCodeを起動しないといけない
- 毎回
cd
とcode
コマンドを叩くのが、めんどくさかった
https://gyazo.com/2ef0d9a1e73b691b3848a804ff43e4c1
今回はworkflowでコマンドを登録していけば完成です!
内容として薄いので、自分がどんなふうに使っているかを紹介したいと思います。
shell
cd ~/dev/dev-work
cd XXXX
code .
cd ..
cd XXXX
code .
cd ..
cd XXXXX
code .
dev/dev-workというディレクトリに全てあるので、まず最初にそこに移動してから、各作業ディレクトリに移動して、codeコマンドで開くようにしています。
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