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GitHubからCloud Runに継続的にデプロイする
概要
GitHubを使ってCloud Runにデプロイする方法は以下のリンクに記載されています。
ここでは手順を一つずつ確認していきたいと思います。
処理の流れ
Cloud Runのサービスの作成から開始することができます。

「リポジトリから継続的にデプロイする」を選択すると、「CLOUD BUILDを設定」が表示されるので、これをクリックします。

接続したいリポジトリを選択して、、、

ブランチを選択します。今回は「develop」ブランチを選択しました。
ビルドタイプは「Dockerfile」を選択します。これでリポジトリ内のDockerfileを使ってビルドすることができます。

その後、サービス名やリージョンを選択します。「develop」ブランチを選択しましたので、サービス名の語尾に「-dev」を付けました。あとはデフォルト値のままで「作成」をクリックします。このあたりは後で変更することができます。

これでCloud Runに継続的にデプロイできるようになりました。「作成」をクリックすると、早速ビルドが開始されます。

めちゃくちゃ簡単ですね。
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