Open3

AWS WAF Workshop

kenryokenryo

Introduction

WAFを試すため、このWorkshopではサンプルアプリケーションをCloudFormationで構築します。
リージョン毎にテンプレートが用意されています。下記リンクからCloudFormationを実行し、アプリスタックを構築してください。

https://catalog.us-east-1.prod.workshops.aws/workshops/c2f03000-cf61-42a6-8e62-9eaf04907417/en-US/00-introduction#deploy-the-sample-web-app

スタックの作成が完了したら、出力のJuiceShopUrlの値を確認してください。
ターミナルで以下のコマンドを実行し、JuiceShopUrlの値を変数JUICESHOP_URLに設定してください。この変数は後ほどテストで使用します。

JUICESHOP_URL=<Your JuiceShopUrl CloudFormation Output>

TODO スクショ

kenryokenryo

Web ACLs and Managed Rules

Challenge

Part A

あなたは、新興企業であるジュースショップの唯一の開発者です。あなたのウェブサイトは、SQLデータベースでバックアップされたシンプルなウェブアプリケーションです。なぜか、ミルクセーキの盗賊団があなたのサイトを攻撃し始めました!
幸運なことに、あなたは最近AWS WAFのワークショップに参加しました。あなたは、あなたのサイトを保護するために、独自のWAFを実装することを決定しました。

  1. WAFコンソールでWeb ACLを作成してください。
    https://docs.aws.amazon.com/waf/latest/developerguide/web-acl-creating.html

    • Web ACLにwaf-workshop-juice-shopという名前をつけてください。
    • CloudWatchのメトリクス名はデフォルトのままとします。
    • Resource TypeはCloudFrontディストリビューションとしてください。
  2. Web ACLをサイトのCloudFrontディストリビューションに関連づけてください。
    https://docs.aws.amazon.com/waf/latest/developerguide/web-acl-associating-aws-resource.html

Part A Answer