
ChatGPT×Pythonで爆速!画面設計書を自動生成するアプリ作り
設計書づくり、めんどくさくないですか?AIでサクッと自動化してみました。 アプリ開発の現場でよくある「画面設計書、また直さなきゃ…」問題。仕様変更があるたびに手作業で更新してると、時間もかかるしミスも起きがち。正直、ちょっとしんどいですよね。 そこで今回は、OpenAI APIとPython(Flask)を使って、画像から自動で画面設計書を作ってくれるアプリを作ってみました!お問い合わせフォームなどのスクショをアップロードするだけで、CSV形式の設計書をパッと生成。ダウンロードもワンクリックでOK。 この記事では、アプリの仕組みや開発の流れをわかりやすく紹介しています。画像解析アプリの作り方、OpenAI APIの使い方、Python×FlaskでのWebアプリ開発など、実用的なノウハウも盛りだくさん! 「設計書作成、ラクしたい」「AIを開発に活かしてみたい」という方は、ぜひ読んでみてください!
Chapters
はじめに
概要
セットアップ
OpenAIのAPIを実装
BootStrapを実装
jQueryを追加
画面仕様書作成処理を作成
app.pyを画面設計書作成アプリ用に修正
テンプレートを作成
アプリ表示画面を作成
ローカルで表示確認
デプロイ
ボーナスレクチャー
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- 500円