
RustのフレームワークRocketを使ってTODOアプリを構築しよう
「RustでWebアプリって難しそう…」と思っていませんか? 実は Rocket というフレームワークを使えば、RustでもサクッとWebアプリが作れちゃうんです! この記事では、Rust・HTML・CSS・SQLiteを使って、TODOアプリを一緒に作っていきます。 PythonのFlaskやDjangoを使ったことがある人なら、似た感じで開発できるのでとっつきやすいはず。 この記事を読めば… - Rust × Rocketでアプリを作る方法がわかる - MVTモデルの基本がつかめる - Repositoryパターンの実装にもチャレンジできる! 前半ではRocketの使い方を丁寧に紹介しつつ、後半では実際にアプリを作ってデプロイまで体験します。 RustでWeb開発を始めてみたい人、Rocketって何?って気になっている人、 この機会にぜひ一緒にRustに触れてみましょう!
Chapters
はじめに
Rocketとは
アプリ概要
初期設定
DBセットアップ
RustとSQLiteを接続
テンプレートのセットアップ
Reposiotoryで処理を記載
Viewを実装
一覧画面の実装
追加画面の実装
詳細画面の実装
更新画面の実装
エラー処理
デプロイ
ボーナスレクチャー
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- 文章量
- 約50,505字
- 価格
- 500円