HTTPステータスコードを腹落ちさせる
はじめに
ウェブサイトが見れない時に表示されるHTTPステータスコード
アクセスログを見る時とかにも目にするね
これがいつになっても覚えられないので、無理やり脳に刻んでやります!
404は独自のページが作れる。Amazonだとこんなページなんだね
公式に定義されているのんは、こんなあるんかいな
生成AIに教えてもらう
よく見るステータスコードを教えてもらおう
200 OK: リクエスト成功!
301 Moved Permanently: ページが永久に移動したよ!
302 Found: ページが一時的に移動したよ!
400 Bad Request: リクエストが間違っているよ!
403 Forbidden: アクセス禁止だよ!
404 Not Found: ページが見つからなかったよ!
500 Internal Server Error: サーバーに問題があるよ!
503 Service Unavailable: サーバーが一時的に使えないよ!
なんかこれで十分だね笑
ちなみに1xxは情報レスポンスで覚える必要は無さそう
2xxは成功していて、3xxはサイトの移転などのリダイレクト系
4xxがクライアントエラーで5xxがサーバーエラー
他にも色々あるけど最低限知っておくべきなのはこれくらいかな
語呂で覚える
Not Found とか Internal Server Error とかサイトに表示されていれば原因もすぐに分かるんだけど、数字だけのサイトもあるので、パッと分かるように語呂を作ってみた
200: ニー(200)と笑って大成功!
301: さぁ(3)行(1)ってらっしゃい!(リダイレクト先に)
302: さぁ(3)お肉(02)が今だけ安いよ!(今だけリダイレクトするよ!)
400: よーー(400)く見て!リクエスト間違ってるよ!
403: し(4)けたおっさん(03)には人権がないよ!(サイト見る権限がないよ!)
404: ここには嫁(4)おらんし!(04)(サイトが存在しない!)
500: サーバー内部がゴーーっ(500)と壊れてサーバー内部エラー!
503: EDWINジーンズ(503)が人気でアクセス集中してサイトが見れないよ!
はい!勢い大事!!
こうやって語呂を考えることが大事で、強引に数字と意味を脳に刻むことができました!!
おわりに
これでHTTPステータスコードを完全に腹落ちさせました!
参考にさせていただいたサイト
HTTP レスポンスステータスコード
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