image_pickerの導入
アプリに画像ファイルの添付をしたくて探していました。
ひっかかったのがこのページ。
ギャラリーから取得する以外に、カメラからも取得できるとのこと。
カメラは後回しと思っていたのですが、一気に捗りそうです。
読みながら、自分のアプリに組み込みます。
使うライブラリは↓。
androidは特にセットアップはないようです。
iosはinfo.plistに追記が必要だそうです。
デバイスがないので試せませんが…仕方ないです…。
info.plistとは…wikipediaにあった…。
源流はNeXTSTEP…?
Windowsのレジストリと同じようにアプリケーションの設定を保存したりするみたい。
今回は…アプリでフォトライブラリ、カメラ、マイクを使いますよ、と言っているだけに見えますが…。
ユーザに使用許諾を求めたあとに、yesをもらったらそれが書かれるのかな…。それならレジストリかも。
noteでは先の方にあったけど、どのページで使うかはっきりさせるために、先に起動ボタンを設置しよう…。
記事のオマケ的なものなので、保存ボタンの上だな…。
ImagePicker.pickImage
を呼ぶだけで、カメラやギャラリーが起動したりしました…。楽…。
ここで記事は終わってましたが…実際のアプリで使うには、なんらかの手段で保存して、読み込まなきゃならないです。
どうしようかな。
この方は保存までやられてました。
アプリのドキュメントのディレクトリに保存してます。
自分のアプリもデータベースに保存するのは違うと思ってるので、真似してみようと思います。
保存するpathはよくある感じで…。
アプリのドキュメントディレクトリ/topics/id/ファイル名
hivedbにはファイル名を保存することにしよう。
アプリのドキュメントディレクトリをとるための path_provider がつらい…。
webをサポートしていないので、デバッグが実機のみになっちゃう…。
カメラとか使うし、どうせそうなるかぁ…。
path_provider がwebで動かないのと同じ理由で、テストでもすんなり動かない…。
↓をもとに、初期化用のメソッドを用意するか…。
null safetyの有効化。
…したら、テストが真っ赤だよ><
nullが入る可能性があるなら変数宣言時に ?
をつけろとな…。