Open49

flameチュートリアル、クロンダイクのメモ

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isarのバージョンアップのbreaking changeと、古いバージョンのライブラリがダウンロードできなくなってテストが動かなくなってしまったので、がんばれなくなって、とりあえず違うことをしてみようと思い…。

気になってたFlameを触ってみることにします。

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ゲームの構造の話。
https://docs.flame-engine.org/1.4.0/tutorials/klondike/step2.html#game-structure

ワールドというのは…サイズがあるようなので、むしろ撮影セットみたいなものなのかも。
その撮影セットをカメラで撮る的な。
複数のデバイスを扱う現在、表示ピクセル数のようなものは扱わないほうがよいからかな。

Unityは基本メートル法で動いていたけど、こっちはそこまではなさそう…?
このサンプルでは画像のピクセルを基準に考えてました。

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しきりにWorldと言っているのは、KlondikeGame だったのか…。

Alright, let’s put all this together and implement our KlondikeGame class.

これを読み飛ばしてしまって、苦労しました…。

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worldの設定できた、run!!と思ったら…絶対おかしいよね><
見直そうw

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@immutableflutter/widgets.dartにあるのだということを知りました…。
Dartのものではないんですね。

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ちんたらやってるうちに、1.5.0のチュートリアルが…!

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どっか間違ったな…。

(あとから考えたら、ただのテストコードで下の山場の上に乗せようという気がなかったっぽい。)

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ざっと読んだら、カードの移動などが書かれてたんで、ここまでのやり方で将棋盤とか碁盤とか作れる気がしてきた…。
結構長いので、ゆっくりやろう。

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バグってますが…とりあえず先に進んでしまいます…。
この章が終わったら、githubのソースと見比べようと思ってます。

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まず…ストックから3枚引いているのに、ズレて表示されていないのがおかしい。
WastePileかStockPileがおかしそう。

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下のカードが見えない…。
TableauPileがおかしそう。

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TableauPileのコンポーネントサイズがおかしい…。

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おかしいのではなくて、そういう仕様でした。
たくさんの場札をまとめて移動するときに置きにくいからのようです。

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書いてあるところまで終わりました!!!
残りはまた続きが書かれたらやります。