Open16
Flutterでスマホアプリを開発を整える
バージョン2が出る直前くらいからflutterの記事を多く見かけるようになって、ふわっと気になった。
- せっかくやるのだから、なんとなくHTMLから離れたかった。
- テスト環境まで揃ったものがほしかった。
こんなところだろうか…。
別に仕事で使うわけじゃなし、興味が湧いてきた、くらいの理由で選択してもよかろう。
テストはユニットテスト、ウィジェットテスト、統合テストとあり、問題なさそう。
GitHub ActionsかCircleCIで動かせるかな…?
普通に先人がおるな…。
いろいろなプラグインも出てるので、間違ったことをしたら矯正してもらえそうでもある。
開発は…バイナリを入れて…
VSCodeのプラグインを入れて…がんばらなくても、もう始められそう。
じゃあ、はじめてみよう、ということでクローズ。
おや…Docker上にflutter環境を構築するのもあるぞ。
CIのときに便利だったり、個人のPCの環境を汚さなくてよくなるので、よさそう。
言語はDart。
ちょっとしたDartのコード片を試す、dartpad
複数のアプリを開発するために、複数のバージョンのFlutterを使うには…?
どの粒度でファイル分割を行うの…?
クラス単位でよさそう。
import
で必要なファイルを読み込める。
テストを書こうとして、困ったら。
android/ios両方とも対応してる。
sqliteを使ったtodoアプリのサンプル。
sqfliteとクラスの接続はこれを使ってもいいかも…?
sqliteに対応していなかった…。
nosqlのhiveは大丈夫。
BLoCパターン
バリデーションで使うと便利そう。
きっと、クラウドにデータを保存するときも使うと、非同期的に扱えそう。
戻るボタンとNavigator
関数の名前付き引数、デフォルト引数、オプション引数
名前付き
{}
で囲む。
void myfunc(double x, {double y}) {
// ...
}
デフォルト
オプション
[]
で囲む。
void myfunc(double x, [double y]) {
// ...
}
ウィジェットの状態管理にはProviderがよさそう