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独学大全 読書メモ

2022/01/14に公開約2,400字

読書メモの目的

独学大全(788ページ)[1]を読んだので、忘れないうちにここにアウトプットし、「なまけ心が生まれたら」見直してモチベーションを取り戻すのが目的。

また、記載されていたさまざまな技法をITエンジニアとしてどのように活用できるか整理し、これからも新しいことを学んでいきたい。

独学大全

活用できそうな技法

活用できそうな技法をメモ。(一部実践中)

技法1 やる気の資源を掘り起こす「学びの動機付けマップ」

マインドマップ[2]を使い、動機づけマップを作ってみたらざっくり

  • 仕事で使う技術スキル
  • 興味のある技術スキル
  • 英語ドキュメントを理解するスキル

を習得したいことがわかった。(と言うか、わかっていたけど継続できなかった・・・)

技法2 学びの出発点を見極める「可能の階梯」

「知っているところとわからないところの境界線」を見極めるところから学習する。少し簡単に感じるくらいがちょうどいいのかも。

技法5 重い腰を蹴っ飛ばす「2ミニッツ・スターター」

やる気が起きなくても「とりあえず2分頑張ろう!」ということ。2分やってみて気分が乗らなければやめてしまえばよい。(途中でやめることの方が難しいらしい)

技法6 自分も知らない自分の行動を知る「行動記録表」

スマホのアプリ(toggl_track[3])を使って、自分の行動を記録している。
記録することで、

  • 「これから何をするのか?」を意識するタイミングが生まれる
  • 「スマホを見ている時間が多い」など、反省ポイントが見える
  • 学習時間がわかるので、モチベーション維持につながる

など、発見があった。

技法10 日課を習慣の苗床にする「習慣レバレッジ」

すでに習慣化されていることを足がかりして、新しい習慣を身に着ける。
平日休日を問わず習慣化されていること

  • 起きる/寝る
  • 3食食べる
  • 歯磨きをする

くらいかな。もう少し行動記録表を見て細分化が必要。

技法13 他人は意志にまさる「ゲートキーパー」

他人に「XXまでに〇〇やりまーす!」と宣言することは、
さぼらない仕組みとして最高だと思ったが、実践するのに心理的な敷居がある。

- パターン1 パターン2 パターン3
誰に? 不特定多数 知人 家族
どうやって? SNS SNS,メール 紙に書き出して部屋に貼る

技法27 知の最前線に向かう「雑誌記事(論文)調査」

ITに関する知識は変化が激しいので、知の最前線である雑誌記事(論文)に目を通し世の中の動向にアンテナを張ることが大事。SoftwareDegin[4]やWEB+DB[5]でも買うかな。

技法34 転読

何も考えすに早くページをめくる。最速の読書法

技法35 掬読

必要なところだけ読み取る。

技法36 文献と対話する「問読Q&A Reading」

自分の知らない新しい用語を深堀するときに使えそう。
新しい用語に対する”問い”と”答え”を作り、最後に要約することで理解を深めることができそう。

技法37 限読

決まった時間で読み終える。

技法38 黙読

声を出さずに(心のなかでも読み上げずに)文章を読む

技法39 音読

声を出して文章を読む

技法40 読み手を導く読書の手すり「指読Pointing Reading」

難しい本を読んでいると、「(理解せず)漠然と文字を眺めている」状態となり、睡魔が襲ってくる。古典的な方法だが使っていきたい。

技法41 刻読

ざっくり印(付箋など)をつけながら読む。印をつけたところを読み直す。

技法42 段落要約

段落ごとに要約する。

技法43 難所を越えるための認知資源を調達する「筆写Scribing」

独学大全[1:1]では、「テキストを一定量覚えて、書き写す」ことで理解を深めることが記載されている。ITスキル(特にプログラミング)を理解するには「手を動かす(プログラミングする)」ことが、筆写になるのだろう。

技法53 わからなくても迷わない「わからないルートマップ」

「わからない」状態に陥ることは多々あるが、「わからない」にも段階があり、それぞれの段階で対処方法は異なる。

技法55 自分という学習資源「メタノート」

紙媒体のノートも使うが、基本的にはmarkdownでテキストにまとめる。
VSCode[6] + markdown-preview-enhanced[7] を使うと便利!

おわりに

独学大全(788ページ)[1:2] を転読するだけで、新たな発見があると思いますので、おススメです。

コメントなどいただけると嬉しいです。

脚注
  1. https://www.diamond.co.jp/book/9784478108536.html ↩︎ ↩︎ ↩︎

  2. ツールはXMindを使用。https://jp.xmind.net/ ↩︎

  3. https://toggl.com/track/mobile-time-tracking-app/ ↩︎

  4. https://gihyo.jp/magazine/SD ↩︎

  5. https://gihyo.jp/magazine/wdpress ↩︎

  6. https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/ ↩︎

  7. https://shd101wyy.github.io/markdown-preview-enhanced/#/ja-jp/ ↩︎

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