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Alacrittyを導入してみた

2021/11/04に公開2

今さらかもしれませんが、AlacrittyというTerminal Emulatorを知ったので導入してみました。
(まだ1日目です)

環境

macOS: 12.0.1

導入

brewでインストールします。

brew install --cask alacritty

GitHubにはdmgも用意されていますし、ローカルでbuildもできます(rust環境を整える必要あり)

設定

Alacrittyはyamlで環境設定を行います。
(むしろGUIは用意されていません)

僕は ~/.config/alacritty/alacritty.ymlに用意しました。

window:
  # デカめがいいので
  dimensions:
    columns: 200
    lines: 60

  # macは角丸ウインドウなので余白をとったほうが良い
  padding:
    x: 8
    y: 4

# 少し透過
background_opacity: 0.9

scrolling:
  # consoleのlogを10000行まで保持
  history: 10000

  # スクロール量は3行
  multiplier: 3

# フォント設定
# 僕はCicaを利用しているのでお好きなように
font:
  normal:
    family: 'Cica'
    style: Regular

  bold:
    family: 'Cica'
    style: Bold

  size: 13.0

  offset:
    y: 1

  use_thin_strokes: true

# 基本はデフォルトのzshですが、tmuxを起動するように
# また起動ずみのtmuxがあればattachにする
shell:
  program: /bin/zsh
  args:
    - -l
    - -c
    - "/opt/homebrew/bin/tmux a -t 0 || /opt/homebrew/bin/tmux -u"

# キーバインド
key_bindings:
  # wikiのrecommnedをそのままコピーしただけ
  - { key: Comma,     mods: Command,      command:
      {program: "sh", args: ["-c","open ~/.config/alacritty/alacritty.yml"]}     }
  - { key: N,         mods: Command,      action: SpawnNewInstance        }
  - { key: Space,     mods: Alt,          chars: " "                      }
  - { key: Back,      mods: Super,   chars: "\x15"                        } # delete word/line
  - { key: Left,      mods: Alt,     chars: "\x1bb"                       } # one word left
  - { key: Right,     mods: Alt,     chars: "\x1bf"                       } # one word right
  - { key: Left,      mods: Command, chars: "\x1bOH",   mode: AppCursor   } # Home
  - { key: Right,     mods: Command, chars: "\x1bOF",   mode: AppCursor   } # End
  # tmuxのprefixをCtrl-Qにしているので、その設定
  # これがないとtmuxのprefixが効かずに、Alacrittyのキーバインドに持っていかれるっぽい?
  - { key: Q,         mods: Control, chars: "\x11"                        } # tmux prefix

カラー設定も色々wikiに用意されています。

その他、configurationはこちらにコメント付きで紹介されているので、自分好みの設定を探しましょう!!

Discussion

kehrakehra

URLは、Shift + クリックで、ブラウザが起動するようです。
※どうやってやるんだろうと思って検索したら、設定方法ばかり出てきたが、いつからか標準機能として取り込まれたようで

RyoyaRyoya

透過の設定について,現在では,

background_opacity: 0.9

window: 
  opacity: 0.9

というように書く必要があるようです.