GitHub CopilotでMCPを試してみる
記事の概要
VS Codeに「Copilot MCP」という拡張機能をインストールし、GitHub CopilotでMCPを使ってGitHubから情報を取得してみるテストの記事です。
なお、GitHub Copilot公式の方でもMCP対応実装を行っているようなので、リリースされたら、今回紹介した拡張機能は必要なくなるのかなと思います。
テスト環境
- Windows 10 Pro
- VS Code
事前準備
以下は事前に行っておいてください。
- node.jsのインストール
-
npm
とnpx
コマンドが実行できること
-
- GitHubのアカウント作成
MCPサーバーのインストール
GitHub用のMCPサーバーをnpmでインストールします。
なお、CursorなどのMCPクライアント対応ツールで同じMCPサーバーをインストールして使っている場合は必要ありません。
ターミナルで以下を実行
npm install @modelcontextprotocol/server-github
GitHubのアクセストークンを発行
にアクセスし、サインイン
[Settings] -> [Developer Settings]
-> Personal access token -> Tokens (classic) -> Generate new token -> Generate new token
-
Note
欄ににトークンを識別できるように何か入力 - チェックボックスは何も選択しなくてよい
- [Generate token]ボタンを押下
設定に問題がなければ、トークンが発行されます、トークンはこの後使用するので必ずメモしておいてください。
なお、トークンは再表示できません。再発行は可能です。
「Copilot MCP」拡張機能をインストール
VS Codeで「Copilot MCP」拡張機能をインストールしてください。
MCPの設定
「Copilot MCP」をインストールすると、VS Codeのアクティビティバーのアイコン一覧にサーバーのようなアイコンが表示されます。このアイコンを押下してください。
アイコンを押下すると「MCP Server Manager」というウィンドウが開きます。
[+ Add Server]ボタンを押下すると、設定項目が開きます。
- Server Name: 好きな名前を記入
- Server Type:
Process (Local)
のまま - Start Command:
npx -y @modelcontextprotocol/server-github
[+ Add Variable]ボタンを押下すると以下の項目が現れるので、項目を入力してください。
- KEY欄: GITHUB_PERSONAL_ACCESS_TOKEN
- value欄: GitHubで発行したアクセストークン
全部の入力が完了したら、[Add Server]ボタンを押下してください。
MCPサーバーとの接続に成功していると、以下の表示がされます。
なお、失敗している(認識されていない)と、何も表示されません。
※同じ設定なのに、認識されたりされなかったりと安定していない印象を受けました。
COPILOTチャットで応答を試してみる
チャット欄で@mcp
を付けるとMCPを使用できます。
@mcp 人気のリポジトリを教えて
と質問してみました。
下記のような回答を得ました:
MCPを使って応答が無事得られたようです!
Discussion