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GitHub CopilotでMCPを試してみる

2025/03/18に公開
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記事の概要

VS Codeに「Copilot MCP」という拡張機能をインストールし、GitHub CopilotでMCPを使ってGitHubから情報を取得してみるテストの記事です。

なお、GitHub Copilot公式の方でもMCP対応実装を行っているようなので、リリースされたら、今回紹介した拡張機能は必要なくなるのかなと思います。

テスト環境

  • Windows 10 Pro
  • VS Code

事前準備

以下は事前に行っておいてください。

  • node.jsのインストール
    • npmnpxコマンドが実行できること
  • GitHubのアカウント作成

MCPサーバーのインストール

GitHub用のMCPサーバーをnpmでインストールします。
なお、CursorなどのMCPクライアント対応ツールで同じMCPサーバーをインストールして使っている場合は必要ありません。

ターミナルで以下を実行
npm install @modelcontextprotocol/server-github

GitHubのアクセストークンを発行

https://github.co.jp/
にアクセスし、サインイン

[Settings] -> [Developer Settings]
-> Personal access token -> Tokens (classic) -> Generate new token -> Generate new token

  • Note欄ににトークンを識別できるように何か入力
  • チェックボックスは何も選択しなくてよい
  • [Generate token]ボタンを押下

設定に問題がなければ、トークンが発行されます、トークンはこの後使用するので必ずメモしておいてください。
なお、トークンは再表示できません。再発行は可能です。

「Copilot MCP」拡張機能をインストール

VS Codeで「Copilot MCP」拡張機能をインストールしてください。
https://marketplace.visualstudio.com/items/?itemName=AutomataLabs.copilot-mcp

MCPの設定

「Copilot MCP」をインストールすると、VS Codeのアクティビティバーのアイコン一覧にサーバーのようなアイコンが表示されます。このアイコンを押下してください。

アイコンを押下すると「MCP Server Manager」というウィンドウが開きます。

[+ Add Server]ボタンを押下すると、設定項目が開きます。

  • Server Name: 好きな名前を記入
  • Server Type: Process (Local)のまま
  • Start Command: npx -y @modelcontextprotocol/server-github

[+ Add Variable]ボタンを押下すると以下の項目が現れるので、項目を入力してください。

  • KEY欄: GITHUB_PERSONAL_ACCESS_TOKEN
  • value欄: GitHubで発行したアクセストークン

全部の入力が完了したら、[Add Server]ボタンを押下してください。
MCPサーバーとの接続に成功していると、以下の表示がされます。

なお、失敗している(認識されていない)と、何も表示されません。
※同じ設定なのに、認識されたりされなかったりと安定していない印象を受けました。

COPILOTチャットで応答を試してみる

チャット欄で@mcpを付けるとMCPを使用できます。

@mcp 人気のリポジトリを教えて と質問してみました。

下記のような回答を得ました:

MCPを使って応答が無事得られたようです!

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Discussion

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