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『GitHub Copilot』を試してみる パート3
記事の概要
の記事の続きです。継続して使ってみているので、追記になります。
ちなみに、最近Proプランを契約しました。
画像を扱えるモデルが限られている
Cursorなどはどのモデルを使おうが画像ファイルをコンテキストに使えたと思うのですが、GitHub Copilotではモデルが限られていました。
使用可能なのはGPT-4oのみで、その他のPreviewになっているモデルは使用不可でした。
Claude 3.7 Sonnetを使いたいがためにProプランを契約したのですが、これは痛いです。Cursorにすれば良かった...。
APIプロバイダーがセットできるようになっている
モデルの選択に「Manage Models...」という項目が増えています
APIプロバイダーを選択
OpenRouterも選択可能でした。
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