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日本でTwitter Blueに登録して六角形のNFTプロフィール画像をセットする方法【認証マークもゲット】
Twitterで六角形のプロフィール画像(アイコン)の人を見かけることが増えました。
日本ではまだ使えないのですが、アメリカにいる設定にして、TwitterBlue(サブスク)に登録することで使うことができます。日本で使えるようになれば①と②を省けると思います。
※追記:日本でも使えるようになりましたので①と②を省けます
①iPhoneをアメリカにいる設定にする
- VPNネコなどでアメリカ経由でインターネットをする状態を作ります
- Appleアカウントがアメリカじゃないといけないので、日本のとは別でアメリカに住んでいる設定のAppleIdを作ります
②StateCardに登録する
日本のクレジットカードだとアメリカのAppleIdに支払い方法として登録できません。なのでStateCardというアメリカで使えるデビッドカードサービスに登録します。
これでTwitterBlueに課金できるAppleアカウントが作れました。
③TwitterBlueに登録する
VPNとAppleアカウントでiPhoneのTwitterアプリを開いたら、TwitterBlueのご案内が出てくると思います。なのでApplePaymentでお金を払って登録します。
④日本の仮想通貨取引所のアカウントを作って最低3000円分くらい入金しておく
BitflyerとかCoincheckで日本円でイーサリアムを買います。
↓招待リンクになってるので、1000円分もらえると思います。
⑤MetaMaskに送金する
- MetaMaskのアカウントを作ります
- bitFlyerかCoinchekで買ったイーサリアムをMetaMaskのウォレットに送金します
- MetaMaskはスマホアプリでもログインしておきましょう
⑥OpenseaでNFT画像を作る
- OpenseaをMetamaskと接続します。
- Openseaでプロフィール画像にしたい画像をmint(Create)します。
- ETHでmintしてください
- 自分のMetaMaskのアドレスにtransferします(これしないと市場に出てないとしてTwitterに認識されない)(gas代っていう手数料がかかります。ここで3000円くらいかかるイメージ)
⑦Twitterのプロフィール編集でNFT画像をセット
Twitterのプロフィール編集で画像を選択すると、NFTから選択できるようになるので、Metamaskと繋いで、Openseaでmintしたプロフィール画像を選択します。
この手順でTwitterプロフィール画像をNFTにできました!
2022/11/13追記
イーロンマスクがTwitterを買収した影響からか、Twitter Blueに登録しているユーザーは認証マークをゲットできるようになったそうです。
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