Open3
ESP32を開発する時のTips
idf.py monitor の特定のログをハイライトする
E
オプションで正規表現にすることと、$
を使って必ずなにかにマッチさせるというのが味噌。
idf.py monitor | grep -E "(Number of blocks remaining|Application version|$)"
2023年からAWS + ESP32の開発を始める場合
Amazon FreeRTOSは廃止されてしまったので、公式のドキュメントに従い進める。
ESP32-C3は例えばスイッチサイエンスに売っているこれで良さそう。
VSCode上でESP-IDFまでもインストールしてしまう方法
公式で用意されている。便利。
って思ったらM1Macではバギーだったので、手動で色々インストール
~/esp-vscode/esp-idf/install.sh
. ~/esp-vscode/esp-idf/export.sh
~/.espressif/python_env/idf4.4_py3.10_env/bin/python -m pip install idf-component-manager~=1.0
~/.espressif/python_env/idf4.4_py3.10_env/bin/python -m pip install kconfiglib==13.7.1
~/.espressif/python_env/idf4.4_py3.10_env/bin/python -m pip install construct==2.10.54
(単にpipでも入るかも?idf4.4_py3.10の部分は環境によって違う)
あとは手動でsetup〜flashまで
idf.py set-target esp32c3
idf.py build
ls /dev/tty.* # PORT確認
idf.py -p <PORT> flash monitor