Open1
OSI参照モデルの覚え方
はじめに
OSI参照モデル の7つのレイヤーの名称と順番の覚え方が色々あったので教えてもらったものをメモ
第7層 - アプリケーション層
第6層 - プレゼンテーション層
第5層 - セッション層
第4層 - トランスポート層
第3層 - ネットワーク層
第2層 - データリンク層
第1層 - 物理層
「あぷせとねでぶ」
あ アプリケーション
ぷ プレゼンテーション
せ セッション
と トランスポート
ね ネットワーク
で データりんく
ぶ 物理
「ふて寝のトラのセーブ王」
ふ 物理
て データリンク
寝 ネットワーク
トラ トランスポート
セ セッション
ブ プレゼンテーション
王 応用(アプリケーション)
「ものでないとせっかくのぷれぜんともありがたくない」
もの 物理
で データリンク
ない ネットワーク
と トランポート
せっかくの セッション
ぷれぜんとも プレゼンテーション
ありがたくない
「Please Do Not Throw Sausage Pizza Away」
ふぃでねっとせぷあ
ぶつでねとせぷあ
参考