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11月読書メモ

Kazuk1 ShimamotoKazuk1 Shimamoto

DIE WITH ZERO
ちょうどお金を貯めることを仕組み化しだしたタイミングで読んでよかった
収入は増えるだろうのに同じ割合で貯金してくと、若い時の経験を失うってのはそうだし、やりたいことの大半は若ければ若いほど良い経験になるってのも確かにそうだった
さらには、良い経験は思い出すたびに幸せな気持ちになれる記憶の配当は考えてもなかった

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経済ってなんだ?

帯に「小学3年生にもわかるように経済のことを教えてください」とあり、確かにわかりやすく説明されている。
GDP、円高・円安、インフレ・デフレ、、、などと言った言葉の意味が何となくわかる程度の人ならそんなに必要性高くないかも。

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私の老後のお金「答え」をください!

年金について、働き方や家庭のパターン別に具体的に解説してくれている本なので、自分に該当する箇所のみなら割と軽めの本。
老後の資金対策についても書いてあり、特にiDeCoの良さがわかった。

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さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた

純 青春恋愛ストーリーという感じ。
かと言って、色々と想像するような展開には全然ならなくて最後まで楽しめた。

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