<p><img src="https://res.cloudinary.com/zenn/image/fetch/s--nj4tju7V--/c_limit%2Cf_auto%2Cfl_progressive%2Cq_auto%2Cw_1200/https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5c/MipMap_Example_STS101.jpg" alt="https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5c/MipMap_Example_STS101.jpg" loading="lazy" class="md-img"></p>
<p>ミップマップを生成するのはよくやるがどういった用途で使われるかなどを整理</p>
<ul>
<li>上記の画像の様にミップマップを生成すると本来のテクスチャサイズの1.5倍のサイズにふくらむ?</li>
<li>使う側はMipMap生成済みのリソースをGPUにわたすのみ</li>
<li>MipMapのどのレベルを使うかはGPUが決める</li>
<li>メッシュが表示される際のUVの間隔によって決まる</li>
<li>例えばビューポート内で小さくメッシュが表示されるとき、隣のピクセルのUVの間隔が広いことがあり、そういった際にでかいテクスチャ(mip0)を使うのは非効率なので小さいmipを使う</li>
</ul>


ミップマップ(mipmap)とはメモ

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