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2024年振り返り
2024年、ITエンジニアとしては7割フロントエンドで3割バックエンドといったところか。
ざっくり振り返る。
Webアプリケーション開発
- Next.js を本格的に使ってWebアプリケーションを開発した
- Page Router
- なんとなくで作れてしまう。
- 注意しないとCSRになってしまう。
- App Router
- 基本的にはクライアントコンポーネントを混ぜ込むといったところ
- データフェッチを上からまとめてじゃなくてコンポーネント単位でやってよい
- Server Action が便利 -> API Route との使い分け
- Page Router
- 主に(初めて)使ったライブラリ
-
zustand
- ライトにグローバルステートを使いたかった
-
neverthrow
- Result 型を使える。非同期処理にも対応しているので使い勝手が良い。
-
react-aria-components
- ヘッドレスUIコンポーネント。スタイリングは TailwindCSS を使っている。
-
es-toolkit
- 便利ファンクション集。
-
zustand
バックエンド開発
- go で書く
- go 界隈では repository はDBアクセスの用途に限られる?
- Google Cloud を使用する
- Cloud Run は癖があるが便利であることには間違いない
- Cloud Run <-> Cloud Run は手こずった
With生成AI
- VS Code + Copilot がどんどん便利になっている
- Copilot Edit は preview となっているが今後に期待。 cursor を超えてほしい。
- どう使いこなすかが今後のエンジニアに求められるスキル
- ただ自動で提案されるコードを待つだけではない
2025年は?
- 記事をもっと書く
- 雑なメモレベルでもいいので。
- Webフロントのテスト関連をもっとやっていきたい
- E2E
- VRT
- with storybook?
- React 19 + Next.js 15 に慣れる
- キーボードをカスタマイズしたい
- 2025年のトレンドは???
- キースイッチ
- 軽めの方が好みかもしれない。
- キーキャップ
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