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アーキテクトの教科書

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一章、二章は見たことあるが大事な内容がアップデートされた内容で書かれている。

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ドメイン駆動設計の境界づけられたコンテキストの図が良い。

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CRCカード( Class、Responsibility、Collaborator)というカードにT字に書くのが良い。

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CLEANコード
Cohesive 凝集性
Loosely Coupled 疎結合
Encapsulated カプセル化
Assertive 断定的
Nonredundant 非冗長

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3章
①アーキテクチャによって達成すべきこと
②設計判断
③システムの形状
④文書・規約・ガイドライン

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制約や品質特性などのアーキテクチャドライバを収集する

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トランザクションや関心事によってサービス分割をする。

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アーキテクチャプロトタイピング サンプル作るけど、あくまで評価用。

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アーキテクチャは論理、開発、プロセス、物理( 配置)の4つのビューで記述する

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4章 アーキテクチャの実装
ユースケースはデータベースや画面に依存しない記述をする。ユーザー目的の記述の粒度がわかりやすい。コーヒーブレークテスト。

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ユーザーが複数タブを開いてシステムを使うとセッション情報のキーが重複する可能性があるため、タブID、機能ID、キーとセッションを区画化する

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5章 品質保証とテスト
聞いたことのない内容はあまりなかったがよくまとまっている

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6章 アーキテクトとしての学習と成長
本を読む本、の紹介が意外で面白い。読んでみる。

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3章 アーキテクチャの設計
達成すべきこと
設計判断
システムの形状
文書・規約・ガイドライン
の順番で進める

サービスや関心事で分割を行う

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4章 アプリケーション基盤の実装

ここに、認証認可、ロギング、などの基盤共通機能の候補が列挙されている。私が知りたかったのはもう一段階下のモジュール、サブシステムシステム間共通とでもいうべきところだったのが理解できた。

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