VercelでLaravelを動かす

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最初にまとめ

「データベースを使わない規模のちょっとしたLaravelアプリを無料で動かして公開するならVercelはちょうどいい」
なんだかんだで動かせるのがPHPのメリット。

本格的に使うなら「Laravel公式のサーバーレス」Vaporを使ったほうがいい。

残りはここに書いてることとほとんど同じ。

動かし方

必要なファイルはvercel.jsonapi/index.php

これを参考にすればいいけどvercel.jsonが少し違う。

動くVIEW_COMPILED_PATHはこれ。

"VIEW_COMPILED_PATH": "/tmp"

東京リージョンで使うには

"regions": ["hnd1"],

Databases

AWSのRDSなどが使える。

Authentication

DBが使えるならLaravelの認証が使えるはず。

Realtime

Pusherが使えそうだけどVercelで動かすLaravelではやらないことかも。

Cron

VercelのドキュメントではGitHub Actionsで定期的にリクエストを送るとか書いてるけど
GitHub Actions使うならGitHub Actionsでartisanコマンドを実行すればいいだけなのでLaravelでは関係ない話。

Email


SESなどが使える。

File Storage & Uploads


S3などが使えるはず。

Vercelで難しそうなのはキューワーカーやHorizonをずっと動かし続ける部分?
個人的にはそこが一番重要。

デプロイ時のartisanコマンド

composer scriptsにvercelを作ればデプロイ時に実行されるのでキャッシュやマイグレーションはこれでできそう。

    "scripts": {
        "vercel": [
            "@php artisan config:cache",
            "@php artisan route:cache",
            "@php artisan view:cache"
        ]
    }

セッション

databaseかcookieを使う。

Livewireを使うならセッションが必須。DBなしならcookieを使えばいい。