GitHub Sponsors登録
Get sponsoredからエントリー
銀行口座所在地と居住地をJapanに設定してJoin waitlist
いちおうWaitlistということになっていたが日本はベータが終了しているはず
認証を行うとプロフィール登録画面となる
Profile detailsの設定
ここは重要だからもう少ししっかり考えねば…
goalは設定しなくても良いぽい?
Sponsor tiersは設定必須
tier editorに入り…
monthly tier追加 もちろんone-time tierでも良い
着金用にstripe connectのアカウントを作成
SMSで番号を受け取る
地域は日本、企業でも団体でもないので個人事業主かな?
氏名と住所の入力(ここには貼れない)
事業形態の説明はこんな感じかな
その次の口座の設定もここには載せられない
次が詳細確認画面
入力内容を確認して「完了」
いつの間にかStripeの承認が完了して下のCompleted stepsにStripeの情報が入っていた
Complete tax informationのEnter your legal nameから情報の入力へ
なおリンクの直下には以下のようにある
We'll assign you a tax form once, you enter your legal name, and you have a verified Stripe account.
あなたが実名を入力し、認証済みのStripeアカウントを持っていれば、私たちはあなたに納税書を割り当てます。
移動したページからFull legal nameの入力
This information is for GitHub's internal use only to make payments to your bank account. It will not be shared publicly OR with your sponsors.
この情報は、あなたの銀行口座への支払いのためにのみ、GitHubの内部で使用されます。公表されることもスポンサーに提供されることもありません。
ちょっと迷ったがFull nameじゃなくてFull legal nameだったので日本語で入力した
ということで一番上に名前を入力してSave
いくつかメールの入力欄があるが既に入力されていたのでここでは変更しなかった
Dashboardに戻るとFill out a tax formの欄が出現
DocuSignを使ってW8BENの書類を書く
これは「日本人なので米国での売上は免税でお願いします」という書類
例によって見せられるところが全然ないがこんな感じで入力した
できたら「完了」を押下
参考:
で、Dashboardに戻ってくるとRequest approvalがenableになっているのでポチッと
goalsは設定していなくても申請可能
レビューが出されましたよ というメールが届く
あとはGitHubの確認を待つべし
えwwww5分で承認されたwwwwww嘘でしょwwwwwwwww
審査しとらんやろwwwwwwwwww
ちょっと反映に時間がかかるみたいだけど、GitHubのプロフィールページにSponsorリンクが追加される
topicで検索した結果にもボタンが付いていた
でも肝心のリポジトリのページになにもない
設定をおこなう
リポジトリごとに設定するなら.github/FUNCING.yml
を作ればよいが、一つ一つ設定するのがめんどくさいので.github
リポジトリを作りそこにFUNDING.yml
を入れる方法を取る
# These are supported funding model platforms
github: kawarimidoll # Replace with up to 4 GitHub Sponsors-enabled usernames e.g., [user1, user2]
patreon: # Replace with a single Patreon username
open_collective: # Replace with a single Open Collective username
ko_fi: # Replace with a single Ko-fi username
tidelift: # Replace with a single Tidelift platform-name/package-name e.g., npm/babel
community_bridge: # Replace with a single Community Bridge project-name e.g., cloud-foundry
liberapay: # Replace with a single Liberapay username
issuehunt: # Replace with a single IssueHunt username
otechie: # Replace with a single Otechie username
custom: # Replace with up to 4 custom sponsorship URLs e.g., ['link1', 'link2']
GitHub Sponsors以外は使わないが参考ファイルをそのまま利用した
なおGitHubのページ上でcreate new fileから直接編集すると良い感じのプレビューが見られるのでおすすめ
これでコミット
対象となるリポジトリのsettingsページでSponsorshipsを有効にする
これでSponsorボタンが表示された!
ん、なんか自動でSponsorshipsは有効になってるみたいだ
じゃあ設定画面からの調整は不要かな
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