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現場改善#015 対応記録を残す

2022/10/12に公開約900字

あらすじ

情シスは会社によって業務内容や範囲が全く異なると思いますが、私が経験したある
職場では作業日報や対応履歴など一切存在しない環境でした。

日々作業実績を報告する必要があった、請負派遣との違いを感じてうれしく思っていました。
そんな喜びもブーメランとして我が身に帰ってきます。過去の対応履歴が分からないため
前回上司がどんな対応したのか把握する事ができません。また、部下に作業指示が出せません。

課題

  • 作業履歴が担当者の頭の中にしかないので、ナレッジとして積み上げられていない。
  • 中途採用した際に教育の資料がない
  • 過去に対応した類似案件も、再度調べることになりムダが発生

対策

Hyper-V上にLinuxサーバーを構築し、社内用にブログサイトを構築。
Windows Live Editor(現Open Live Editor)経由で簡単に画像付きの
投稿ができるようにしました。

これによって、作業履歴をスクリーンショットとともに手軽に残せるようにしました。
あとから、他の人でも同じ作業ができるようになるべく分かりやすく残すようにしました。

こんな活動を続けるうちに、開発時に何度もハマるコンパイルエラーやIISの設定不具合、
汎用機コンソールの初期設定などよく使う情報もあり、自分にとっても手放せない情報と
なりました。

もう一度同じことをするなら

ブログよりRedmineのがお手軽なのです。
クリップボード経由で画像も貼り付けられてオススメ!

Window環境で利用したい方はBitnamiのインストーラを使用するとすぐ構築できますよ。

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