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設計からやる自作キーボード⌨️調査

ピン留めされたアイテム
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ペパーデン結節という指の関節の病気?により左小指の投げ伸ばしに支障が出てきているので、自分用のキーボードを一から設計して組み立てることを目指しています。
設計から自分で行うための調査用のスクラップです。

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読んでる。自作キーボードの基板設計は意外とどうにかなる話 - メモ帳DPA


kicadのことを何も知らなかったので、最初は色々ネット上の情報をググりつつやっていたんだけど、これは結果的にかなり遠回りだった。
最終的に必要な内容は「自作キーボード設計入門」 に結局全部書いてあった

結局これを読むのが良さそう。
自作キーボード設計入門(電子版) - Pastry Keyboard - BOOTH

普通のズレのある配列かつ分割の自作キーボードが少ないのは、このせいで左右別基板が必要になって作るのが面倒だからなのかなあと思った。

いきなり左右別配置で基板2枚作るのは失敗しそうだし費用も工数も倍になって無駄が多いので、同一のレイアウトで左右両方使える基板をとりあえず作った。

目的からして左右非対称のレイアウトになりそうなので、この辺乗り越える必要がありそう…

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自作キーボード設計入門読んでる。

キーレイアウトの設計

  1. Keyboard Layout Editor でキーレイアウトを設計
  2. 印刷して指が届くか確認
  3. キーマップは変更自由だが設計段階でやってた方が良い
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ケース、プレート

ケース作成できない場合は、アクリルプレートのサンドイッチが主流。

自作キーボードの基板設計は意外とどうにかなる話 - メモ帳DPA

トッププレート無くてもどうにかなる

とのことだし、過去に Lily58 Pro を作ったときにはボトムプレート使わなかった(後から外した)ので、基盤だけでどうにでもなりそう。
薄くしたいわけじゃないけど、アクリルプレートの設計の手間省ける方が良いかな。