Open2
runnチュートリアルのステップ案

これは何?
runnのチュートリアル案です。
短いステップをこなしていくことで、runnの使い方を理解していくことゴールとするチュートリアル案です。
以下にステップの題材を洗い出していきます

Day-1
- runnのインストール
brew, golang
Day-2
- Hello world
dumpだけしてみる
Day-3
- curlのコマンドでrunbookを作成してみる
https://zenn.dev/k1low/books/runn-cookbook/viewer/new-curl
リクエストのみ
ゴールデンテストも
zennのAPIを叩いてみる
Day-4
- ステップに説明を付けてみる
descを付ける
verbose
Day-5
- 変数を使ってみる
ステップ
Day-3の一部リクエストパラメータを変数化
Day-6
- 変数を外部から与えててみる
環境変数を利用した変数を定義
CLI実行時に動作を変える
Day-7
- レスポンスの結果を検証してみる
ステータスコード
JSONの内容をチェックする
Day-8
- リクエストの結果を次のステップで利用してみる
Day-9
- ステップに名前を付ける
list形式ではなく、map形式にする
Day-10
- 前のステップのリクエスト内容を引き継ぐ
previous
Day-11
- 異なるデータで連続してリクエストを送る
loopの使い方
Day-12
- 複雑で大きいリクエストデータを外部ファイル化する
json://
スキーマでデータの読み込みを行う
Day-13
- jsonファイルに一部パラメータを埋め込んでみる
go templateの使い方
Day-14
- 既存のシナリオから新しいシナリオを作成する
既存のシナリオをincludeさせて新しいシナリオを作成する方法
skip: test
Day-15
- ステップを共通化する
inclue時しか動かないステップを定義する
Day-16
- includeしたシナリオの結果再利用する
bindの説明
Day-17
- include先で親のシナリオの内容を引き継ぐ
parentの説明
パラメータの共通化の事例
Day-18
- レスポンスをdumpして外部JSON化する
dumpでファイルを作成してレスポンスをチェックするようにする
Day-19
- シナリオをキャプチャーしてゴールデンテストにする
capture
オプションの説明
Day-20
- OpenAPIのリクエストとレスポンスどおりか?確認する
リクエストが間違っている場合の例
Day-21
- OpenAPIのSpecに対してカバレッジを見てみる
Day-22
- コマンドを実行してみる
Day-23
- クロールした結果をDB保存してみる
sqliteに結果を保存する
Day-24
- runnを利用したちょっとしたツール作成してみる
DBと組み合わせしたランキング?をPOSTするツールを作ってみる
Day-25
- runnのもっと便利な使い方を紹介
デプロイツール
リグレッションとして
負荷テスト
gRpc
CDP