Open3

バックエンドエンジニアを目指す人のためのRustを読む

L4PhL4Ph

メモしながら読み進めます。
雰囲気で書いてたのと、productionレベルでこの言語を扱えるようになりたいので、読む

正直1から書いててもあまり意味がないので、わからないところだけ書きます。

L4PhL4Ph

1-2 Rustは高パフォーマンス

1-3 Rustは安全性が高い

よく言われてるやつ
所有権とかそのへん?

1-4 Rustは生産性が高い

  • crateでパッケージを手軽に扱える。
  • デフォルトでテストツールがある。
pub fn add (a: i32, b: i32) ->  i32 {
    a+b
}

#[cfg(test)]
mod tests {
    use super::*;
    #[test]
    fn test_add() {
        assert_eq!(add(1, 2), 3);
    }
}
  • formatter(rustfmt)やlinter(clippy)がビルトイン
    • Test / Format / Lintが全部備わっているの、フロントエンドだとDenoくらいなのでこれは嬉しい
  • Option型がある。
    • null許容?
    • nullじゃなくてNoneらしい
    • !Optionなら、絶対に値があることになる
  • Result型もある
L4PhL4Ph

2-1 Rustのツール一式をインストールしよう

  • Cargo

    • ビルドツール&パッケージマネージャ
    • Deno or bunが近そう
  • rustc

    • Rustコンパイラ
  • clippy

    • linter
  • rustfmt

    • formatter
  • rustdoc

    • pydocとかjsdocのrust ver

Rustでプログラムを書いて見よう

ようやくここでHello world
rustはファイル命名規則はsnake case

問題なく書けたので、rustc hello_world.rsしようとしたら、linker 'link.exe’ not foundが出た。
例のごとく環境構築をミスしている