Ansibleでcommit時にlabelをつけて切り戻しをしやすくする

公開:2020/10/07
更新:2020/10/07
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環境

Ansible バージョン2.8

注意点

今回の話はAnsibleバージョン2.7以降でないと対応していません。

目的

Ciscoのios-xrではcommit時に任意のlabelを付け加えることができる。
例えばcommitしてそれが原因で事故が発生した場合rollbackするときにlabelを指定して切り戻しすることができる。
今回はそれをAnsibleで行う。

- hosts: iosxr
  gather_facts: no
  connection: local

  tasks:
      - name: configure interface settings
        iosxr_config:
         lines:
           - ip address 172.31.1.1 255.255.255.0
           - no shutdown
         parents: interface gi0/1/0/0
         label: abcdefg

今回注目して欲しいのはlabel: abcdefgjでここで指定する。

ios-xrで確認

xrv#show configuration commit list
Fri Jun  7 10:41:28.293 JST
SNo. Label/ID              User      Line                Client      Time Stamp
~~~~ ~~~~~~~~              ~~~~      ~~~~                ~~~~~~      ~~~~~~~~~~
1    abcdefg               root      vty0:node0_RSP0_CP  CLI         Fri Jun  7 10:40:59 2019

rollback

xrv#rollback configuration abcdefg

感想

このようにlabelを指定すると何かあったときに対応しやすいですね
label便利だと思います。

何か意見あれば
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