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NanoPi Neo 2を買ってとりあえずLANでSSH接続するとこまでしてみた

2022/10/03に公開約4,000字

はじめに

ちょっとしたスクリプト的なものを動かすデバイスが欲しかったのですが、ラズパイを買おうとしたら想定の3倍くらいの価格になっていることに気づきました。

そこで安く手に入るシングルボードLinuxマシンを探していたところ、NanoPi Neo 2というのがあるらしいと。値段も昔のラズパイくらいですと。じゃ買ってみようと。そういう感じでラフに買ってみて動かしてみたとこまでのメモになります。

前提

やってみたこと

購入

色々ありますが、私はこちらの「秋月電子」で購入しました。

本記事の執筆時点では1つ3700円くらいでした。

準備

本体とは別に次を準備しました

  • micro-B USBケーブル
  • LANケーブル
  • microSDカード(8GB)

ちなみに後から気づいたのですが、結構熱くなるのでヒートシンクとかファンとか使ったほうがよいかもしれない

armbian OSインストール

  • armbianのサイトからOSイメージを作業用端末へDLします
    • TOPを開く
    • NanoPi Neo 2用のページへ移動
  • NanoPi Neo 2用のページ下部から、適当なOSを選択しDL。私は「Armbian 22.08 Jammy」を選択しました

Micro SDカードのフォーマット

  • PCへmicroSDを接続
  • SD Card Formatterを開く
  • フォーマットを実行

特に迷うところはなかったです。シェルでやるのなれてないので、GUIでやったよね。

OSの書き込み

  • Raspberry Pi Imagerを開く
  • OSを選択(「カスタムイメージ」を選択)
  • ストレージを選択
  • 書き込む
  • 完了確認
    • この画面が出ていれば完了です。私は不安な思いを抱えながらも、このままSDカードを引っこ抜きました。

接続

  • NanoPi Neo 2にLANケーブルとSDカードを差し込んでから、micro-BのUSBケーブルを指します。
  • 勝手に起動します。
  • こんな感じです

初期設定

  • NanoPi Neo 2のIPアドレスを特定します

    • 私はfingを利用して検索を試みたのですが、まったくわかりませんでした。なぜなら、NAMEに「General」としか出てくれてないし、「General」は家にいっぱいある・・・
    • 最終的にあてずっぽうでIP特定しました。こいつでした。
  • SSH接続します。

    • $ ssh -l root [192.168.xxx.xxx](http://192.168.xxx.xxx/)
    • ID/PWは、root/1234になってます
  • 対話的に設定が始まるので適当に設定します。

  • とりあえず、SSHのrootログインだけ禁止しておきます。その後再起動します。

    • $ sudo vim /etc/ssh/sshd_config です。vim入ってましたね。

アップデート

  • $ sudo apt update$ sudo apt upgrage します。
    • 画面はこんな感じ

※ここでめっちゃ熱くなったので、扇風機で冷却してました。

確認

  • ユーザ(katoaki)でログインできることを確認します。
  • OK.

最後に

ツールが揃っていて、初心者ですがほとんど詰まることはありませんでした。

これで3000円程度の安価でLinuxが動かせるマシンを用意できるようになりました。うれしい。

参考

Discussion

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